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御覧いただきまして、ありがとうございます。今の日本人には「感謝と謙虚」が必要です。権力によってメディアコントロールされたテレビや新聞に惑わされないために自分で調べて分析する事が大切です。何事も決して周囲に押し流されてはいけません。真実は自分で見つけ出すものです。

京都市交通局と立命館大学には、官民癒着があるのでは?1

なぜ、このような記事を書くかと言いますと、たまたま立命館大学の衣笠キャンパンスの横にある市バス駐車場(衣笠操車場)が借地かどうか調べていましたら、京都市交通局のサイトに「市バス地下鉄の経営ビジョン骨子案に関する市民意見募集について」(平成30年7月6日から平成30年8月5日)というかなり前のお知らせを見つけました。

 

京都市交通局にとって都合が良い答申内容は別として、その中に「市バス地下鉄事業経営ビジョン検討委員会委員名簿」(任期は平成29年8月30日から平成31年3月31日までです。なお,役職所属団体等は平成31年1月時点のものです。)という資料があり、それを見て驚きました。

 

なんと15名の委員の内2名が立命館大学の教授です。しかも、他にも京都大学大学院、同志社大学京都産業大学の教授がいますが、委員長が立命館大学の教授なのです。副委員長が同志社大学の教授です。なぜ、立命館大学の教授が委員長なのでしょうか?しかも、副委員長も同志社大学の教授。他に委員長に相応しい人がいなかったからでしょうか。京都造形芸術大学佛教大学など他にも京都の大学があるのに、なぜ立命館同志社などの有名難関大学の教授だけなのでしょうか?京都市交通局にとって、都合が良い人物だけを人選しているように思います。日本政府も同じ手をよく使います

 

それにしても、令和2年度の京都市交通局「安全報告書 運輸安全マネジメントに関する取組状況」の資料表紙写真にしても、堂本印象美術館の前、つまり立命館大学横の衣笠操車場の前で撮影された市バスの写真です。なぜ、そこまでして立命館大学のご機嫌をとるような事をするのでしょうか。もしかして、京都市交通局天下り先(再就職先)が立命館大学の事務長かもしれません。もちろん運転手ではなく、京都市交通局の管理職達です。

 

以前のブログ「なぜ、京都市バス金閣寺前を通らなくなったのか?3」でも取り上げましたが、平成30年9月に立命館大学映像学部と連携した「地下鉄バス一日券」PR映像を制作するなども、地方公共機関である京都市交通局が民間大学と広告業務の一部を企業連携させるということをしています。ここには、お金の流れがあると思います。都営バスや民営化した大阪シティバスでさえも、広告業務を企業連携させたという記事は見たことがありません。これは官民癒着と誤解されてもおかしくない行動です。

 

ちなみに自民党の広告代理店は「電通」です。昔の民主党は「博報堂」です。その広告予算は年間数百億円です。今回のコロナ禍で中小企業やフリーランスに支給される持続化給付金事業で「電通」が絡んでいます。政権政党である自民党と「電通」の深い結びつき(癒着)があります。このように広告費というものは、人件費に次いで企業や団体にとって莫大な費用負担です。なぜなら、売上を左右するのは広告だからです。それを民間の私立大学(ステイクホルダー)と企業連携させる京都市交通局は安易だと思います。それこそ経費削減を狙ったものかどうかはわかりませんが、もっと慎重になるべきです。立命館大学がなぜ映像学部を新設したのかも不思議です。何かの狙いがあるからです。おそらくCCP(The Chinese Communist Party)が得意とするメディアコントロールだと思います。

 

このような事実があるから、以下の市バス路線に関しても、官民癒着があると捉えられても仕方がないのです。立命館大学行きの市バスが昔から異常に多いのも、立命館大学に言われて、京都市交通局がしているのでしょう。おそらく、市バスの駐車場である衣笠操車場の土地は、立命館大学の土地だと思います。市バスを立命館大学まで運行させるために、立命館大学が破格の借地料(1円?)で誘致したのだと思います。その証拠に市バスの駐車スペースが立命館大学の敷地にまで入り込んでいるからです。

  

急行102系統
京都市交通局の紹介では、外国人向け観光推奨バス路線と位置付け運行を開始。世界文化遺産等の京都の歴史的建造物が観光できるという意味を込めていますと説明されています。
※この市バス、いつのまにか当初のルートである「西大路通」を走らずに、なぜか京福電鉄北野白梅町駅の側道を西行し、洛星高校のところから「馬代通」を北上して立命館大学孔子学院(表向きは国際平和ミュージアム、米国では中国公館として認定)を通過しています。西大路通だけを通行すればいいのに、わざわざ裏通りの立命館大学が近いルートを運行しています。当初の趣旨とは違っています。国際平和ミュージアムで観光客を降ろしたいのでしょうか。なぜ、そこまでして立命館大学に忖度するのでしょうか?

 

52系統
上京区仁和学区における市バス利用の機運の高まりを受け、学区内の七本松通を経由
し、立命館大学衣笠学舎と二条駅立命館大学の朱雀学舎)や四条烏丸とを結ぶ系統を復活しています。これも、おかしな路線です。※前のブログに詳細記事あり。

 

快速205号系統と快速202号系統(立命館大学行き)の系統番号を
「快速立命館に変更
京都駅よりもまだ南にある九条車庫から発車しています。そこまでして路線をつくる必要があるのでしょうか?その理由は、九条車庫(九条営業所)はバスの駐車台数が一番多いので、そこから立命館大学行きの直行便を多発させるためです。

※学生数を分散させるために、立命館大学は交通アクセスの良い市外に学部を移転しています。つまり衣笠キャンパスは学生数が減少しているわけです。にもかかわらず、市営バスが特定の大学のための周回バス(スクールバス)になっているのは変です。大学側が民間バス会社に委託するべきです。もしくは欧米の大学のように大学内の全寮制にするべきです。

 

立命館ダイレクト号系統

京都市交通局のサイトには、西大路四条→西大路御池→西ノ京円町→立命館大学
となっています。「蘆山寺通」を通る路線以外に「馬代通」を運行する路線もあるようです。

最初に見たときは「幽霊バス」かと思いました。それが、下記の臨時バスと称して1時間に一、二本ペースで運行しています。これは臨時バスではありません。このような事を周辺住民に説明もせずに京都市交通局は勝手に平気でします。恐ろしい役所です。沿線住民が迷惑していても顧みません。市バスのバス停が家の前に置かれたら、どんなに嫌なことでしょう!市バスの車内外アナウンスが近所に響き渡り、とてもうるさいです。

 

臨時バス

府立体育館前《島津アリーナ京都前》 発 臨号系統 西大路四条行き

府立体育館前《島津アリーナ京都前》 発 臨号系統 立命館大学行き

※これが「幽霊バス」の正体です。時刻表を見ると臨時バスでも何でもありません。これは号を付けるべき系統バスです。最終的に一台の市バスで西大路四条(阪急西院駅)から立命館大学まで行くわけです。しかし、京都市交通局も役所なのでコソコソします。なぜ、オープンにしないのか不思議です。何かやましい事(ヤミ専従)を今でもしているのでしょうか。ちなみに「馬代通」沿いに立命館大学のインターナショナルハウス大将軍や孔子学院(表向きは国際平和ミュージアム、実は中国公館)を通過しています。

 

これまでのブログでいろいろな角度から京都市交通局の恣意的な市バス経路変更について分析してきましたが、金閣寺前の「木辻通」を通行する市バスをすべて「蘆山寺通」に経路変更したことは、従来から通行する市バスとJRバスに加え、さらに市バスが三つも(3系統)も加わり「蘆山寺通」が山盛りの路線バスだらけとなりました。

 

その結果、特に京都市バスの古い車両のエンジン音の騒音や排気ガス(CO2)、道路の傷み(家屋への振動)など、周辺住民の住環境を破壊していることに対して何ら対策もしない慇懃無礼京都市交通局です。東京の都営バスや大阪市の民営化された大阪シティバスとは全く違います。環境保全に対する取組みが一切ありません。

 

京都市交通局は、借金地獄で首が回らないため、売上(旅客収入)アップの施策(増収・増客=増便)以外には全く関心がない公営企業(税金が投入あり)です。民主主義社会で地方公共機関の役目は市民のためにあるのです。結局、市バス地下鉄事業経営ビジョン検討委員会というのは、京都市の政策である大学と観光の街なのです。それだけでは財政は破綻します。