人生、あせらず楽しもう!

御覧いただきまして、ありがとうございます。今の日本人には「感謝と謙虚」が必要です。権力によってメディアコントロールされたテレビや新聞に惑わされないために自分で調べて分析する事が大切です。何事も決して周囲に押し流されてはいけません。真実は自分で見つけ出すものです。

令和6年6月実施の市バス新ダイヤを見て思う、

以前の京都市交通局の「攻めの営業」を全面に出した時のダイヤ改正とは、少し方向性が変わったと思います。ブログやソーシャルメディアの「X」(旧Twitter)で蘆山寺通の路線バス公害を抗議した成果があったと感じます。しかし、まだまだ十分とは言えません。京都市交通局の資料をよく見てください。

「運行パターンの見直しや回送の営業化で増便など利便性を高めます」とあります。これは以前からブログやSNSで書いていましたが、自動車運送業で空の状態(回送)で走る事は赤字の原因になるのです。その事にやっと京都市交通局は気付いたようです。それとM1号系統の立命館大学前から北大路バスターミナル行きのルートを廃止した事です。これは完全な別ルート路線を原谷行きのM1号系統で運行していたのです。観光客が原谷行きと勘違いして乗ってしまいます。どうせならM2号系統などと、もっと以前に番号を変えないといけなかったのです。このルートは北大路バスターミナル横にある立命館小学校と大学を結ぶための路線です。それはM1号系統も同じで半分は住民のため、後半分は原谷にある立命館大学のグランド施設と大学を結ぶための政治バス路線です。これも以前からブログやSNSで書いていたと思います。さらに京都外大から西大路四条(阪急西院駅)そして馬代通を北上する臨時系統をやっと53号系統にした事です。かつてのヤミ専従の無届け臨時バス(通称「幽霊バス」)を思わせる市バスでした。この臨時号系統はおそらく4年以上前から「臨」で運行しています。その当時から今を想定して走らせていたと思いますが、見る度に誰も乗っていない市バスで不気味でした。京都市交通局は、市民に気付かれないように市バスの運行計画を密かに実証実験しています。突然、変わる事はありません。下地をつくるわけです。それに市民が気付くかどうかです。今回は京都市長交代のタイミングで発表しただけで、新市長が考えたものでは決してありません。前から準備されていたのです。しかし、よく見ると半分以上は立命館大学向けの市バス増便です。新設の快速15系統や53号系統の大幅な増便、変だと思いませんか?これは政治路線です。立命館大学が市議会議員などを巻き込んだ採算ド返しのバス路線です。

さらに立命館大学行きの市バスが大学の授業時間に合わせて時刻表が作られていた事もブログやSNSで書いていましたから、今回のような個別具体的な表現を誘導されて京都市交通局が用いたのです。以前の市バス新ダイヤの資料には、このような「2時限向け」などという表現はありませんでした。これはソーシャルメディア京都市交通局の職員が確実に見ているという証拠です。

いずれにせよ、これ以上、蘆山寺通に路線バスを走らせると交通人身事故の発生確率は上がります。何より路線バスの騒音と排気ガスが酷い状態です。金閣寺前の木辻通に市バスを走らせる事ができないのであれば、馬代通や小松原通、大将軍の仁和寺街道に市バスのルートを分散させる必要があります。京都市交通局は、京都中心部から辺ぴな場所にある立命館大学行きの路線バスを快速化して号系統を増やすより、京都市内の近過ぎて多過ぎるバス停を減らす方が効率がいいです。そうすれば、渋滞も事故も減り、遅延も減る、乗車時間も減ります。結果的に運転手不足も補え、燃費も良くなります。

 

また観光系統「洛楽ライン」の102号系統の上りが蘆山寺通を通過するのかはよくわかりませんが、復活する102号系統は京福電鉄 北野白梅町駅の北側の新しいバス停に停車します。京福電鉄はホームをひとつ減らしてまで、こんな狭い道幅にバス停を無理やり作らされたのです。北野白梅町の交差点は車線が狭く複雑でややこしいので、よく接触事故が起きます。102号系統が北野白梅町の交差点から北野白梅町駅の北側道路を通過するのは非常に危険だと思います。これが原因で人身事故が起きるのは、時間の問題です。昔、この道路に52号系統が走りましたが、すぐ廃止になったのです。それは危険なルートだったからです。この道路で数年前に駅からすぐ目の前の踏切でタクシーと電車が衝突しました。これがキッカケで京福電鉄国土交通省から駅や遮断機の設備が古い事を指摘され全駅の大改修をしたのです。その踏切の丁字路を102号系統が通るわけです。何か起きると思います。


最後に「朝ラッシュ時間帯の運行間隔を調整し混雑緩和を図ります」とありますが、京都市交通局は朝のラッシュ時に乗客の事だけ考えるのではなく、道路も朝は渋滞する事を忘れてはいけません。クルマや自転車、歩行者が道路に集中しているのです。この蘆山寺通の写真は事実です。朝9時前後は今もこの状態です。特定の道路に路線バスを集中させて運行させるとこうなるのです。市バスを増やせば、乗客の混雑を緩和できると思ったら大間違いです。結果的には大渋滞で乗客の到着が遅れ、それが原因で交通事故が起きますこの蘆山寺通の大渋滞の原因が、交通集中によるものか、それとも立命館大学前のバス停での乗客降車に時間がかかているのかは、見に行けば一目瞭然です。しかし、そんな事までしたくありません。それを改善するのは京都府警と京都市交通局の仕事です。

 

京都市交通局には、まだまだ頭を使って解決すべき問題がたくさんあります。コロナ禍で令和2年度から4年度の3年間で、運賃収入は約325億円も減少、コロナ禍の3年間で京都市交通局は30年分の利益が消滅したのです。恐ろしい状態です。身分職の公務員が胡坐をかいていても高い給料がもらえる時代は既に終わっています。そんな悠長な事は言ってられません。今度は市バスの運転手不足。もう始まっている日本の人口減少の少子高齢化時代には、いかに合理的に物事を解決できるかが重要です。カネをバラまいても人が集まらない時代に突入しています。運転手不足は年々ひどくなっていきます。いくらバス車両があっても、肝心の運転する人がいないのです。最終的には路線バスは消滅してしまいます。

今から50年後、100年後、200年後の日本の状況はわかりませんが、おそらく歴史上、今が日本のピークを過ぎた時点で、これから先は衰退の一途です。回復や成長を前提に日本の政治家は動いていますが、既に判断を見誤り失敗の連続です。規模縮小のダウンサイジングを実行しなければ、日本人は生き残れません。一刻も早く無駄を省くべきです。京都市バスの51号系統や52号系統、55号系統が本当に必要なのか、12号系統と15系統のどちらを残すべきかを考えないといけません。もう既に立命館大学の学生数は減少しています。おそらく100年後には衣笠キャンパスは無くなっているでしょう。200年後には立命館大学は消滅しています。実際には、もっと早くなるのは確実です。なぜなら、ひとが減るからです。世界地図から消滅した国は今までもたくさんあります。

ロンドンバスは世界最大規模!京都市バス問題の糸口がある。

英国の路線バス問題をネットで検索していると、ウィキペディアに「ロンドンバス」の説明がありました。ここを読んでいると、まさに京都市バスの現状と似たような問題が既に起きています。

毎朝の蘆山寺通での立命館大学行きの路線バス大渋滞と同じような事は、ロンドン中心部のオックスフォード通りでも起きていたのです。その原因は、次のように書かれています。

 

「もともと市内の渋滞は道路工事や運転者のマナーの影響もあるが、バスの過剰なダイヤ編成という一面もある。最悪の場合、トラファルガー・スクエア - ヘイ・マーケット - ピカデリー・サーカスまでバスのみで数十台と並ぶ異常な渋滞がしばしば発生する。これはボリス・ジョンソン市長が連接バスを退役させ、輸送力を補うための増便をした結果、招いた事象であるといえよう」

 

まさしく、これまでの京都市長がしてきた事とまったく同じです。路線バスの過剰運行が原因なのです。専門家でなくても、一般人でも分かります。

 

道路には、それぞれ信号があり、一定時間の交通量は決まっているのです。その限界を超えると渋滞になります。高速道路ならば、信号の代わりに料金所を先頭に渋滞するわけです。それを緩和するために料金後払いシステムのETCができたのです。米国では日本よりさらに進んだシステムがあります。課金ゲートはなく、センサーで通過した車両の専用カードを認識し、所持していなければ後日郵送で請求書が届きます。十年以上前に米国をレンタカーで走っていた時に有料道路とは知らずに通過してしまい、後日、日本でレンタカー代と一緒に請求されました。彼らはクルマを写真撮影しナンバーから持ち主を割り出しています。それは高速道路だけでなく、一般道のほとんどすべての信号機にカメラが付いています。信号無視や一旦停止などの交通違反はオートマチックにチェックしています。日本の警察のように警察官が個別に検挙する事はありません。逆にカメラで撮影されるので、交通違反するドライバーも劇的に減少します。日本のように信号無視が当然の社会とは違います。

 

松井市長が発表した、オーバーツーリズム対策として観光客による市バスの混雑解消のために観光地を結ぶ「観光特急バス」。市民と観光客の利用を分ける目的で運賃は500円にしていますが、これも既に結果はロンドンバスに見えています。ロンドンバスには市内と空港を結ぶ「エクスプレス・ルート」と呼ばれる急行で運行する路線が3路線あります。空港まで行きますから利用者は多いようですが、空港に到達する時間は普通路線バスと比べ早くなる一方、特別な道路を走るわけではないので、市街地の渋滞時や追い抜きができない区間での到達時間は普通路線とさほど変わらりません。つまり、京都市内の混み合う道路を走る運賃が高い特急路線バスに果たしてどれだけの観光客が乗るかどうか、運賃を高くするだけで市民と観光客の利用をすみ分けが本当にできるかどうかです。実は普通運賃も500円以上にしないと運転手の給料は増えません。燃料が高い日本では、現在の普通運賃では赤字なのです。

 

そして、日本でもよくいわれています連節バスや電気バスについても書かれています。あの有名なロンドンの2階建て路線バスのルートマスター、実際にイギリスで見ましたが、混雑路線では輸送力が足りず、増発すれば慢性的な交通渋滞が起き、バス一台の乗車定員を増やすために市長が「連接バス」を導入しました。ロンドンバスのベンディバス(連節バス)が運用されましたが、次のような諸問題があり元通りの2階建てバスでの運行に変更されたのです。

・道路を改良しないままの狭い路上や交差点での右左折時に歩行者と接触事故が多発。

・車体の火災事故が一定期間で連続して発生し、エンジンの欠陥が発覚。

・乗降時に全てのドアを開けることでキセル乗車が多発。

連節バスと普通バスの混在ルートでは渋滞解消はできず、バスの便数を増やすことにより混雑が増え、ロンドンでは連節バスは姿を消したという事です。

 

京都市交通局が電気バスや連節バスを導入しない、できない理由には予算(カネ)がないと思われがちですが、ロンドンバスの現状を分析すれば、どうなるかがわかります。対岸の火事です。電気バスについては、リチウムイオンバッテリーの自然発火事故が多発しているようです。ロシアなど気温が低い地域ではバッテリーが高温になりにくいですが、日本のような気温ではロンドンと同じような事が起きるのは推して知るべしです。

 

さらに、こんな事も書かれています。ロンドン市内を走るバス路線のほとんどは運行距離が長めに設定されており、長い路線では片道16㎞を超える路線が多数存在するが、これは地下鉄などの鉄道運賃より安価なバス運賃を選ぶ旅客が多いこと、地下鉄トラブルの際にロンドン郊外までの輸送手段をバスで確保していることに起因する。そのために地下鉄線と並行して運行しているバス路線が多いとあります。ロンドンのチューブと呼ばれる地下鉄網と京都市営地下鉄では規模が全然違います。では、京都市バスの路線とロンドンバスの違う点は、市バスは短い路線が多数存在することです。それにより、コストがかかるのです。つまり、運転手と車両が多く必要になります。赤字の原因であり、運転手不足を引き起こすのです

 

最後に管理の受委託という市バス運行委託契約方式での路線バス運営です。ロンドンバスの運行会社は、旅客輸送の大手企業から地場企業の運行も多数あり、決定的に日本の路線バス運営方式と違う点は、管理の受委託形式ではない点です。車両のデザイン(赤色)だけは統一していますが、各社がバス車両を保有しています京都市交通局の市バス車両での運行が必須条件ではないのです。つまり、運転手の人材派遣ではありません。ロンドンバスは10社程ありますが、すべて各社が400台から1000台の車両を保有しています。もちろん、運賃は各社の売上です。市バスのように運賃売上はすべて京都市交通局のものではありません。

 

なぜ、英国の路線バスは2階建てなのか?それは観光客を呼び寄せるためではなく、1台あたりの輸送力を上げるためです。輸送力を上げれば運転手不足を補えるわけです。その好例が電車です。数両の車両をワンマンで運転しています。京都市交通局は日本の狭い路線バスで観光都市の輸送力を上げようとするから、運転手と車両がたくさん必要になりコストがかかるのです。京都市は地下鉄環状線も新たに掘らない、LRT路面電車)もつくらないでは、いつまで経っても京都市内の観光公害は解決できません。

 

イギリスの人口は日本の約半分です。なぜ、こんなにも違いがあるのでしょうか?日本と同じように王室があり島国です。面積もそんなに違いありません。政治も議会制立憲君主制です。その答えは本物と偽物の違いです。日本は資本主義という仮面を被った社会主義国家だからです。決して民主主義国家ではありません。官僚によって統制された国なのです。つまり、御上が規制する社会です。日本は過去の歴史の中で一度も市民革命がなかった国です。法律や憲法は欧米のコピー、いちから自分達で考えたものはありません。民主主義とは「民が主」なのです。政治家や官僚、大企業が中心になって好き放題できる社会を民主主義社会とは決して言いません。だから観光公害を克服できず、路線バス公害が起きているのです。

最近、新しいネタがありません

いつも当ブログをご覧いただきまして心より感謝申し上げます。ブログ記事になるようなネタが見つかりませんので、過去のブログ記事でよく読まれているものを時折推敲したりしています。読者の方が読み易く、文章が複雑にならないような表現に変えてみたりしています。月に最低一回の更新を目標にしていますが、お約束する事はできません。

 

ソーシャルメディア「X」の方では、路線バス公害とは関係がない日本の闇の真実を適度にご提供して行きたいと思います。皆さんの人生の良い刺激になりましたら幸いと存じます。「X」を利用する目的は、ひとりでも多くの方に見ていただくためです。ブログだけは物足りません。

 

真実は、決して新聞やテレビでは流れません。事実だけです。真実はネット社会にあります。本の中にもあります。これまで100冊ぐらいは読みました。個人サイトやYouTubeも見てきました。真実は、あちらこちらに落ちています。それを拾えるかどうかなのです。自分で拾わないと分かりません。

 

事実とは、何年何月に誰が何をしただけです。真実とは、なぜそれをしたのか?です。日本の義務教育では真実は教わりません。それは高校でも大学でも同じです。肝心な事は真実を見抜く目を養うことです。皆さんも是非、真実を見抜ける目を養ってください。決して他人や社会に押し流されてはいけません。そこから始まります。

今にして思えば、これは政府による政治工作ではなかったのか?

路線バス公害の話題とは直接関係ないのですが、先般の京都市長選挙での村山祥栄氏の維新推薦取り消し事件は、日本政府(自民党)によるマスコミへのリーク(政治工作)ではなかったのかと思います。村山氏は以前から京都市の闇を本に書いたり、YouTube京都市財政問題の闇を暴露していました。つまり、不都合な真実を世間に広めていたわけです。

よく言われる事ですが、日本のテレビや新聞ラジオなどで真実(本音)を言うと二度と出演できなくなります。当たり障りのない無難な人物だけがマスメディアでは相手にされます。所謂、メディア教育です。これはメディアの世界だけでなく、日本の社会全般に言える事ですが、日本の教育方針でもあります。つまり、皆一緒の村社会では人と違う事をすると無視されるのです。出る杭は打たれるという諺の通りになるのです。自民党議員の裏金問題にしろ、宝塚歌劇団パワハラ問題にしろ、ダイハツトヨタの不正問題にしろ、すべて村社会の掟(秘密主義)の他言無用という暗黙のルールが日本社会にはあるわけです。それを破ると干されるわけです。村八分というノケモノにされるのです。そして社会的地位が奪われます。村山氏がそのような状態になっています。

 

村山氏は早くから京都市内に地下鉄の環状線構想を打ち出していました。その発想は京都市民であれば、誰もが考えてる事です。しかし、門川前市長は全くそのような事を言わず、京都市バスの管理の受委託という民間バス会社による京都市バス車両の運行委託を押し進めていたわけです。それを阻むような事をするMKバスの路線バス参入阻止や京阪バスへの山科での嫌がらせ市バス路線の復活など、規制緩和ではなく規制強化をしたのです。

 

村山氏がもし京都市長に当選すれば、京都市の財政を尻拭いする日本政府にも闇の仕組みが世間にバレてしまう恐れがあるために今回のような選挙期間中に政治資金疑惑で村山氏の評判を落とすような政治工作が実行されたのだと思います。※日本共産党しんぶん赤旗がスクープしたようです。日本の政治屋は昔からカネ集めに必死です。特に自民党金権政治が酷いです。村山氏だけでなく当選した元民主党の松井氏も同じような事をしているはずです。なのに村山氏だけ責められたのです。日本という国は、ほんとうに民主主義ではなく社会主義であるとつくづく思います。政党助成金があるのに企業献金が許されている政治、結婚すれば専業主婦は国民年金保険料を支払わなくてもいい社会保障制度、実に変な事ばかりが残る不公平な日本社会です。見た目は法治国家なのに、閣議決定という大臣だけで物事を決めてしまう人治国家の専制君主制です。社会主義とは官僚(役人)が統制する社会、民主主義とは国民が首相を選ぶ社会です。日本は政権与党の議員が党の代表を選び、それが総理大臣になる国です。決して民主主義国家ではありません。国民が総理大臣を直接選んでいません。

 

次期総理大臣を小泉進次郎にするために最近テレビで滝川クリステルを出して国民を意図的に政治工作をする自民党、その広告会社は電通です。すべてにおいて日本は仕組まれた社会である事がよくわかります。政府がメディアコントロールによって国民を扇動しているのです。決して日本は民主主義社会ではありません。ロシアと同じで日本も社会主義国家です。ロシアはプーチンが国家を仕切る専制君主制の国です。安倍晋三が仕切った日本という国、実は同じ国家体制です。その後を引き継ぐ岸田内閣、彼が支持率を無視して総理大臣を辞任しないのは、この専制君主を継続するためです。その政治団体自民党なのです。

ブログやソーシャルメディアで書かなければ、

間違いなく、いまだに京都市バスや西日本JRバスの路線バス運転手は「ピンポン!ピンポン!ピンポン!」と五月蝿い音を鳴らしまくっています。皆さんご存じの通り、京都市交通局の勝手な市バスの経路変更で朝夕の蘆山寺通は数秒毎、数十秒毎に路線バスが行き交います。本当に恐ろしい状態です。昔はこんなに多くの路線バスは走っていませんでした。さらにクラクション以外に音が鳴るようなものは路線バスに付いていませんでした。蘆山寺通は、大通りの西大路を行き交う路線バスの数と変わりません。そんな山盛りの路線バス一台一台が蘆山寺通を走る度に音を鳴らすと、住民は騒音で気が狂いそうになります。音だけでなく、排気ガスで窓も開けられない程です。

 

路線バス運転手は、どれだけのバスが蘆山寺通を通過するなんて知らぬ存ぜぬです。知っているのは京都市交通局や西日本JRバスの路線バス運行管理者ぐらいでしょう。まして京都市長や市議会議員なんて現場を知りませんから、我関せずで観光客や大学の利便性を優先した事しか言いません。路線バスが走る道路の沿線住民の事など、彼らは少しも気にしていないのです。社会主義政治とは、こんなものです。役人は欺瞞、政治家は偽善です。市民である住民の事など、どうでもいいのです。出世、カネと票の事しか頭にありません。ご覧になられてる皆さん、京都市内には住まない方がいいです。路線バスの騒音と排気ガスに悩まされます。

 

そんな騒音公害を市議会議員や京都府警、ましてや加害者である京都市交通局や西日本JRバスに直接相談しても、暖簾に腕押しです。何の効果も結果も出ません。時間の無駄です。逆に相談した人間を特別監視対象者(マル特)として警察はマークします。警察は、犯罪容疑者リストを犯罪発生地域のマル特情報から抽出しています。所謂、プロファイリングです。だから犯人を捜し出すのが早いのです。しかし、一方で誤認逮捕も多いわけです。役人は物事の善悪よりも権力者の言い分を優先して行動しています。身分や財産もない庶民の言う事など、何とも思っていません。そして議員は庶民よりも大企業の言う事を聞くわけです。その方がカネにも組織票にもなります。政治屋は選挙の時だけ、市民の立場になった政策を言いますが、当選すれば権力者側につきます。選挙カーに乗って庶民の前に現れるのは選挙の時だけ、選挙が終われば公約も守らず庶民の前にも現れません。どんな仕事をしているかも報告しません。なぜなら、カネを集める事に夢中になって庶民のために仕事なんかしてる時間がないからです。日本の政治屋とはそんなものです。貴族になれば、庶民の事など忘れて行くのです。

 

日本には民主主義社会の政治家はいません。いるのは官僚が統治する社会主義国家の政治屋だけです。彼らは代々貴族なのです。政治家ではありません。よく観察するとわかります。他人が作った台本を読むだけの人形です。そしてカネの事しか考えていないわけです。カネになる話にしか寄りつかないのです。日本の歴史で一度も市民革命、民主主義革命は起きた事はありません。天皇か将軍が統治する封建社会しかありません。明治維新は王政復古であって民主主義革命ではありません。日本は常に身分社会なわけです。脱税で市民は逮捕されても、国会議員は逮捕されない国です。日本は、フランス革命のように国王の首を市民の手でギロチンにかけて、暴君を処刑するような国ではないのです。中世ならば、山上がした事は無罪であり英雄です。あれがキッカケで自民党の裏金問題が世間で取りざたされているのです。あれが無ければ今も暴君は好き勝手しています。暗殺というものは、どこの国の歴史にも繰り返しあります。必然的に起きるのです。偶然ではありません。昔も今も人間のする事は変わりません。

 

ブログとソーシャルメディアを始めて三年半が経過しました。その間にコロナ禍があり、京都市交通局は大打撃を受けたわけです。一般の民間会社であれば、おそらく倒産寸前でリストラの嵐です。それが公営企業(役所)なので潰れません。京阪バスなどは路線を廃止したりしてヤリクリしています。しかし、次の禍は少子高齢化の人口減少社会の日本です。どんどん運転手が減って行きます。戦争による人口減は戦争が終われば増えますが、少子高齢化は移民以外に人口は増えません。欧米がそうです。運転手不足は赤字を補填するような財政的な手段では解決できないのです。既に地方では始まっています。組織運営に関わるピンチになります。

 

今は世間で騒ぐ程、路線バス運転手は激減していませんが、京都市交通局は運転手不足を想定して、路線の統廃合などを本気で今から準備しておかないと恐ろしい事になります。運転手を募集しても、応募する人間がいない状態になる事を理解していません。年齢制限がある警察官の志願者数は十年前の半分以下です。京都市交通局の職員は公務員なので、まったく危機感がありません。それが一番危ないのです。危機感がない組織は必ず潰れます。それは国も自治体も同じです。最近の日本で起きている事件事故、なんとか問題がそうです。危機感の無さから起きているのです。これは大昔から島国日本人の特徴です。大陸の民族は常に危機感をもって行動しています。

 

ブログやソーシャルメディアで蘆山寺通の路線バス公害を書き出したのも危機感から書き始めたわけです。このままでは我々の住環境を役所や路線バス会社に破壊されてしまうと考えたのです。誰も味方になってくれる人も組織もいません。だから、ソーシャルネットワーキングサービスを利用して、日本中に世界中に事実を知らしめようと考えたのです。以前にも日本の現状と将来についてブログを書いていました。自分のブログ記事を日本の裏側の国で見れた時には感無量でした。どこでも、いつでも、誰でも自分の書いたブログが世界中で見れる。京都市議会議員に相談するより効果があると思いました。権力に逆らう人間が村八分にされる事なく、真実を世の中に配信できます。これこそ、インターネットのパワーです。日本政府によってコントールされたテレビニュースとは違います。これは真実です。

立命館大学行きの市バスは黒字にはならない!なぜ、京都市バスは乗客数が増加しているのに、経常損益が赤字になるのか?3

蘆山寺通を走る立命館大学行きの京都市バスを見ていると、通勤通学の時間帯以外はほとんど客は乗っていません。それでも京都市交通局立命館大学行きの衣笠線と呼ばれる路線バスの号系統の数を減らしたり廃止にしません。むしろ、ここ数年で52号系統などを復活させているくらいです。京都市交通局は、一体何を考えているのか不明です。

 

赤字でも路線バスを走り続けさせることができるのは、公営企業という役所でしかできない事です。民間バス会社であれば倒産します。ソーシャルメディアなどで、市営バスの運転手の給料が安いから運転手不足になるなどと書いている方がいますが、全く勉強していない若い人だとすぐわかります。社会人になり、ビジネスを通じて、経営とは何なのかを知る中高年以上の方であれば、すぐ理解できます。市バス運転手の給料が高かった事が、異常だったわけです。

 

どのような業界でも、売上・利益・人件費(コスト)を計算して社員の給料や人数が決められています。売上は上がっていても、人件費が多過ぎて利益が出なければ、ボーナスも支給できないのです。販管費(販売費及び一般管理費)とは、簡単に言えば社員の給料である人件費のことです。交通費や接待費も含まれます。営業利益とは、売上総利益から人件費を差し引いた利益です。その営業利益から受取利息や支払利息、不動産賃貸料を差し引いたものが、経常利益です。そこから法人税を引いた最終的な利益が当期純利益です。あのトヨタ自動車当期純利益は、なんと3兆円近くあります。経常利益や営業利益が赤字でも、会社はすぐには潰れません。経常利益や営業利益が赤字で問題となるのは、銀行が融資してくれなくなる可能性があります。そして、売上高が増えて黒字になっていても、運転資金(現金)が確保できなければ、支払不能(不渡り)で会社は倒産します。黒字倒産とは、手元にカネがない状態で発生します。

 

小難しい経理的な話をしましたが、何を言いたいかというと、運送業に限りませんが、運転手、つまり社員の給料を上げる事は簡単にはできないということです。政府がいくら音頭を取っても、民間企業では会社が儲かっていない限り、ボーナスも給料も増えないのです。それが公営企業だと赤字でもボーナスも給料も満額支給されます。変だと思いませんか?答えは、公営企業の社員は身分が保障された公務員だからです。ちなみに米国では公務員でも、政府が財政難(債務上限問題)になると役所がシャットダウンで出勤できなくなり、その分の給料は支払われません。身分職という差別的なものは欧米にはありません。

 

日本の公営企業は法律で独立採算と言われていますが、実際は自治体から独立した会社ではありません。株式会社京都市交通局とは言いません、建設局や環境政策局と同じで「局」という役所の一部門なのです。コロナ禍で市バスの売上が半減した時も京都市交通局は企業債を発行したり、政府から特別支援金をもらっていました。これらすべて原資は国民のカネです。公営企業は民間企業のように銀行からカネを借りません。地方債や国債のように借用書を発行して金融機関や個人に買わせてカネを集めるのです。公営企業の資金は役所で予算化されています。つまり、公営企業が赤字経営を続けると、その自治体は財政難になるのです。

 

話を見出しのテーマに戻しますが、立命館大学行きの市バスは赤字路線が八割です。立命館大学行きの市バスを西大路通から立命館大学に行かずに北大路バスターミナルに行くようにして衣笠線の市バス路線を整理して統廃合すれば、京都市交通局の自動車部門はコストを抑えられます。しかし、それをしません。市バスの衣笠線というのは、一見観光路線に見えますが、実は政治バス路線なのです。政治とカネではありませんが、京都市議会議員などのクソ政治屋と大学が絡んだ政治の力が利用されているのです。だから、他の大学よりも異常に路線数が多く、また立命館大学が夜まで授業をしているために夜遅くまで空車の市バスが衣笠操車場まで何台も走っています。原谷行きのM1号系統のように地域住民のニーズがないのに赤字で走る市バスです。立命館の学生や教職員を運ぶための通学路線、実は立命館の市営スクールバスなのです。黒字赤字は、まったく関係ないのです。元役人が市長や知事になる自治体は、赤字でも野放しです。従来通りのお役所仕事しかできないのです。このような日本社会を社会主義と呼ぶことを日本国民のほとんどが知らないのです。世界の中で「カイシャ」と呼ばれる特別な集団組織があるのが日本です。

 

昔、市バス運転手の年収が1000万円前後の時代がありました。知人の親が市バス運転手でした。その当時は京都市だけでなく、日本の人口が増え続けていたのです。路線バスは儲かる商売だったわけです。あの田中角栄も路線バス会社を経営していました。その後、少子高齢化が始まり、市バスの利用者数も横ばいになり、さらに人口減少が地方で始まり、利用者数の減少と路線バス運転手不足による減便や廃止が増え出したのです。でも、そんな時代でも市バス運転手の年収が1000万円というのは変だと思いませんか?先程の経理の話ではないですが、路線バス会社の固定費(原価)は売上に対して9割です。つまり1割しか利益がないのです。京都市交通局は、トヨタ自動車のような当期純利益があるのでしょうか?それなのに運転手や職員の給料が大企業並みは変です。その理由は京都市の公務員が所属する労働組合とクソ市議会議員が絡んでいるわけです。自民党の「政治とカネ」と同じように献金してくれた大企業への見返りに、優遇的な法案や制度を政治家が口利きしたりしているわけです。日本の政治家は大企業だけでなく、公務員の労働組合に顔を出して味方に付けておけば、市議会議員や府議会議員の当選確実になるわけです。日本の選挙は、個人ではなく組織や団体にコネクションがあるかどうかなのです。決して民主主義政治の選挙ではありません。ロシアと変わらない社会主義選挙制度です。

 

あの米国でさえも企業献金は禁止されています。民主主義政治が崩壊するからです。余談ですが、米国では酒タバコのCMは禁止になっています。日本ではタバコのCMはしなくなりましたが、いまだにビールを飲むシーンをテレビで平気で流しています。米国ではアルコール依存症の人を刺激するためにテレビでアルコールを飲むCMは禁止されています。日本では企業献金のせいで禁止されていないのです。海外ではアルコールは錠剤と同じで、飲む麻薬と言われています。吸う麻薬はタバコや大麻、打つ麻薬はコカインやヘロインなどがあります。日本という国は、本当に甘いというか肝心な事が抜けている村です。すべて企業献金からなる利権が原因なのです。江戸時代の「悪代官と越後屋」が現在も続いているわけです。昨年、京都市の子ども局長が受託収賄疑いで逮捕されていますが、まさしくコレです。日本の社会を見ていると、本当に村社会だとつくづく思います。法治国家ではなく人治国家、法律よりも権力者の言いなりの国です。民主主義国家とは程遠い島国の村社会です。日本は大昔から社会主義国のため民主主義国家のマネをしようとすると、制度が社会に順応できず、歪が起きます。何より国民自身の頭の中が民主主義ではなく社会主義のままだからです。個人より集団に重きを置く民族、そして習慣や制度が個人を尊重するようには作られていないのです。江戸時代からの封建制度が今も色濃く残る国です。武家社会由来の目に見えない身分制度です。

 

現在、日本は生まれてくる子供(73万人)よりも、亡くなる人間(156万人)の方が倍以上も多い国。少子高齢化は人口をドンドン減少させます。そして若者が減ると国が弱くなり、汚い政治家や酷い政府に歯向かう人間も暴れる人間もいなくなり、学生運動や市民暴動も起きません。それを大人しい国民と喜んでいるのは、実は政治家だけでなく何より飼い慣らされた日本人自身なのです。ますます政治家や役人は好き勝手します。さらに国が悪くなり落ちぶれて行きます。国も企業も人も同じ、高齢になると何事にも面倒臭くなり何もしなくなるのです。京都市京都市交通局と同じです。終いには消滅するのです。悪政が国を亡ぼすのです。

 

<付録> 参考になる数ある情報源の内のひとつを紹介します。

※この人のYouTube動画を見れば、いかに日本のテレビが国民に真実を伝えていないかよくわかります。これこそジャーナリストです。そして、日本がいかに社会主義国家であるかもわかります。日本を外から見ると、よくわかります。

「例えば、僕が君にされてたくないことは、君も僕にされたくないことだと思う」この心が今の日本人には足りなさ過ぎます。路線バスの注意喚起音しかりです。こんな素朴な事でさえも、日本の路線バス会社はわからないのです。なぜなら、日本は本当の民主主義の国ではないからです。社会主義の国なのです。

当ブログをご覧いただいています方々に心より感謝申し上げます。

最近、またネタがありません。路線バス公害関連がメインのテーマですので、全く違う話題のブログを書くつもりはありません。ネタが浮かび次第書きますので、以前のブログをご覧ください。なお、ソーシャルメディアの方は更新したり、書き込んだりしていますので、引き続きご覧いただけましたら幸いです。予めご報告申し上げます。

 

音というのは、恐ろしい!

この間、北野白梅町の交差点で信号待ちをしていると、横断歩道の信号が赤で歩き出す人を見ました。その人は交差点の信号機の音を聞き間違って、別の信号機の音が鳴り出すと目の前の信号機を見ずに横断歩道を渡り出したのです。近づくクルマに引かれずに済みましたが、路線バスが鳴らす注意喚起音といい、公共の場で気安く音を鳴らす日本社会というのは恐ろしいと思いました。それが原因で事故につながっているのです。

 

以前のブログで警音器を頻繁に使用すると、本当に危険な時とそうでない時の見境がなくなるという事を書きました。よく四つ角で警音器を鳴らして通り過ぎるドライバーがいます。挨拶代わりに警音器を使用したりしていると、本当に危険なのかどうかがわからなくなるのです。もちろん、それを聞く側の歩行者にも言えます。

 

日本の警察が何を基準で横断歩道の信号機で音を鳴らすかどうかを決めているかは知りませんが、歩行者が信号機を見なくなる可能性もあるという事を把握しているのでしょうか?海外、特に米国の繁華街の信号機では音を鳴らしています。日本の警察が米国をマネたのかどうかは、ともかくとして、日本の大通りの交差点では信号機の音だらけで本当に役立っているのかどうかはわかりません。単なる騒音としか思えないのです。

音響信号機に関するQ&A|警察庁Webサイト

 

ウィキペディア音響装置付信号機の騒音の問題と対策が書かれています。そこには、やはり近隣住民らの苦情が多く、夜間から翌朝にかけて音を止めている場合が多いようです。視覚障がい者の命を守るために作られた装置とは言え、音を発する装置は基本的に騒音になるため、その是非の判断は難しいです。警視庁のサイトに設置場所の基準について説明されていました。視覚障害者等の利用頻度が高い、盲学校、リハビリテーションセンター、役所等の公共施設を含む地域に優先的に設置するようにしていると書かれています。しかし、実際には至る所に設置されています。これも警察の裏金問題と同じで、何か闇がありそうな気がします。典型的なのが、天下先企業です。

 

日本人というのは、なあなあ文化見て見ぬふりをする村人なので、あらゆる方面で真実を隠します。御上と言えども、信用も信頼もできません。疑ってかかて丁度いいくらいです。よく世間で「まわりは変わらないから自分が変わる、他人のせいにするより自分の行動を変える」と言いますが、これこそ村人の発想で自己犠牲と呼ばれる考え方です。個人主義の欧米人には通用しません。日本にとって必要な事は、アンシャンレジームを壊す事です。大昔から日本人に一番足りないもの、一番苦手な事です。中国や欧州のマネだけしてきた日本、戦後は米国に染まり切っている日本、それでは変われません。

 

冒頭で書いたように信号機の音を聞き間違って、視覚障害者の方が赤信号で横断歩道を渡り出す事は十分あり得ます。どこかの西日本JRバスの路線バス会社のように音だけ鳴らせば安全が確保できると思ったら大間違いです。西日本JRバスの路線バスが鳴らす音を何かの音と聞き間違って、人が動き出したら、どうするのでしょうか。何事も過ぎたるは猶及ばざるが如しです。これは日本人の欠点です。

人手不足になるのは、わかっていたのに

巷で運転手の成り手が減り、地方の路線バス会社などが倒産していますが、これからこのような事は日本でドンドン増えます。人手不足は運送業界に限った事ではありません。少子高齢化する日本では、どの職業にも言えます。路線バスの運転手より、もっと社会に大切な職業はたくさんあります。下図の日本の人口統計グラフをご覧ください。これは20年近く前にネットで見た資料です。本ブログでよく使います。

 

今から30年後の2055年の日本の若年人口は半分以下になります。現在の出生人口は80万人です。その半分です。2000年頃には100万人以上だった日本の出生人口が30年後の現在は二割減、さらに30年後には三分の一になります。これから30年間は、出生人口だけでなく、団塊の世代が高齢化し亡くなっていきますので、人口が激減します。この予測は20年以上前から、わかっていた事なのです。そのために統計学があるのです。不思議でならないのは、大学受験者数の減少が始まると言われた「2018年問題」、子供の数が減れば当然に学校の数も減るはずです。しかし高校も大学の数もあまり減っていません。その理由は大学進学率が増加したからと報道されていますが、本当なのでしょうか?学校が半減しても、おかしくありません。何か変です。

 

日本私立学校振興・共済事業団

その答えは、国からの私立大学への助成金です。あの日本大学は年間80億円も国からカネをもらっていたのです。特別補助金等も合わせると、なんと123億円で全国第1位でした。ちなみに、立命館大学はなんと!全国第8位で41億円です。なぜ、立命館大学が留学生に拘るのか、それは外国人留学生を受け入れる大学には私学助成金が上乗せされるからです。それにしても、すごいカネです。どうりで大学や高校が潰れないわけです。日大のように利権などの闇が間違いなくあるでしょう。日本政府も無駄なカネを使いたい放題です。そのカネが一体、何に使われているのか分からないでは、財政破綻も近いでしょう。将来性がない恐ろしい国です。

 

人手不足は労働者人口の減少につながります。労働者が減れば、当然に税金や社会保険料などの納税金額も減って行くわけです。現在の賦課方式(現役世代が払う保険料を受給世代に分配する)の年金制度や赤字国債で賄っている政府の医療費負担システムは限界を超え、崩壊するのは必至です。しかし日本政府、政権を握る自民党は何も将来に向けた社会保障制度を再構築していません。他国のシステムやインフラを気にするあまり、国民を統一番号で管理するのではなく、統一カードで管理しようとするマヌケ具合です。しかも、欧米のような国民を番号で管理する方式と中国由来の戸籍制度を維持している日本、まったく正反対のシステムを同時に採用している国です。本当にアカ抜けません。

 

国土が狭く過密な日本ではマイカー通勤が普及していないこともありますが、京都市は地下鉄網が発達していないために路線バスに頼らざるをえない街になっています。そのために皆さんご存じの通り、市バスが山ほど走っています。路線バスの排気ガスと騒音が酷い古都です。とても京都議定書を取り決めた街とは言えません。これも日本政府と同じで、京都市議会議員の将来予測の甘さと怠慢の結果です。これからの時代、京都市バスの規模を縮小せずに維持することは、はっきり不可能です。運転手が足りないのではなく、路線バスを減らせば人手不足は解消できます。昭和時代のように、人はもっと歩くべきなのです。今の日本人は便利になる事に慣れ過ぎ、歩くことがダメであるかのように思っています。米国で流行った電動スケートボードです。日本という国はクルマを購入しても、平日はほぼ駐車場で眠っています。まるで家の置物のようです。欧米ではクルマは通勤の道具、足です。ここが決定的な違いなのです。その結果、公共交通機関で「通勤地獄」が起きているわけです。根本的には、日本の人口密度が高いことが原因しています。人口が減って行くと、社会問題も減って行きます。

 

京都市バスの号系統、昔はこんなに多くありませんでした。号系統を増やしたばかりに人が歩かなくなり、楽しょうとした結果(運転手不足)が今なのです。便利が当り前と考える思考が実は間違っているのです。これから先、日本社会が本来の人口規模に戻ろうとしている過程である事を誰もが認識していません。だから、トンチカンな方向に国が進んでいるのです。増え過ぎたものは、必ず減ります。これは自然界の法則です。いかにダウンサイジングに早く取り組むかで組織の将来、日本の将来が変わります。要するに、消えて無くなるか、生き残るかです。

 

運送業界の「2024年問題」も、大学受験の「2018年問題」と同じで実は世間で騒ぐ程に実態は急変する事はありません。ここ最近、急に運送業界の人手不足を政府をはじめメディアが叫び出したのには、何か別の理由があるのです。警察官の応募者数は、既に半減しています。自衛官も同じです。でも、それほどテレビで報道しません。なぜでしょうか、治安や国防の低下を国民に知らせたくないという政府の思惑があるのでしょう。テレビで路線バスの旅や世界のタクシー運転手、さらに大型10トントラックの横乗りの番組がありますが、すべてバス協会やタクシー、トラック協会からの依頼で番組が作らているのは間違いありません。余談ですが、水戸黄門という長寿番組がありました。あの時代劇を作るようにしたのは、当時の松下電器松下幸之助です。そのCMは松下電器産業でした。

 

日本のテレビ番組やニュース報道には、すべて裏の事情があるのです。決して日々起きている事実をそのまま放送している訳ではありません。政府や団体からの影響力があるのです。つまり、権力者の意向で選択されたものです。ここが日本の特殊な社会(村)です。日本が世界の中でも報道の自由のランクが非常に低い理由です。テレビの報道番組は視聴者を納得させるだけのコメントも言わない出演者やジャーナリストばかりです。村八分にされないために日本人という民族は、真実を黙っているのが特徴です。なあなあの社会、見て見ぬふりをするのが常識のような国です。それが発覚したのが、ジャニーズ問題です。あの芸能事務所だけでなく、芸能界というのは裏社会と繋がっています。その最たる例が吉本興業です。政府自民党(安倍政権)とも繋がっていました。「クールジャパン機構」から吉本興業に100億円の資金援助がありました。NHKからのジャニーズ事務所へ毎年3億円(受信料)以上の資金提供も同じです。NHKの元理事がジャニーズ事務所の顧問にもなっていました。おどろおどろしい日本の村社会です。警察という取り締まる司法機関があっても何もできないのです。実質の無法国家です。法はあっても秩序のない国は潰れます。

 

なぜ、立命館大学や京都大学の教授が京都市バスについて論文を書くのか?2

昨年末に亡くなられた元公安調査庁 調査第二部長を務めた菅沼光弘氏の本を探していると、この YouTube動画で菅沼氏が「統一教会に入った人達は、かつての民青ですよ」(16分00秒)と言われています。まだまだ勉強不足で最初は民生と思いましたが、そうではなく「民青」である事がわかりました。

 

 

ネットで調べると、日本民主青年同盟の事です。民青は日本共産党の学生党員の集まりです。その規約に「日本共産党を相談相手に援助を受けて活動する」と書かれています。さらに調べて行く内に「立命館大学民青同盟」というのにブチあったりました。すると、下記のアメブロに色々書かれていました。このブログは以前から時々目にします。

 

今年、目撃しましたが、小松原公園の周りに無許可で看板並べて立命館の新入生に何かの勧誘していたのは立命館の民青だったのです。そう言えば、日本共産党京都市会議員の宣伝カーで「日本共産党は30年以上前から統一教会の問題を追及してきました」と流しています。解散命令が近く下される統一教会国際勝共連合として共産主義打倒を目指した韓国の文鮮明が教祖の宗教団体です。菅沼氏は、民青の学生が統一教会に論駁され信者になっていったと言われています。そして彼らが現在、韓国の統一教会の幹部になっているのです。共産党員が統一教会信者になった内情は日本共産党がよく知っているわけです。相当なダメージがあったと思います。この事実はあまりメディアでは報道されていませんが、長年、公安調査庁で様々な闇を調べられてきた方なので、最近の若い人が知らない事をよく知っておられます。

 

この年代の方々が逝かれるのは日本社会にとって非常に残念であり損失です。今後の日本の将来が危ぶまれます。なぜなら昔を知っている人がいなくなっていくわけです。事実を墓場まで持っていかれると真実がわからなくなります。もちろん、真実を伝える人もいなくなって行きます。何回も言いますが、悲しい限りです。年寄りを邪魔者扱いする若い方々は自分がその歳になった時にわかります。人間もいつまでも若いまま生きられないのです。必ず年を取り死にます。

 

立命館大学の大学院出身の方が書かれたアメブロの記事「立命館共産党の異常な関係」(2015年5月15日付)に立命館大学日本共産党が支配している大学であると書かれています。これは闇の世界では有名です。以前のブログでも YouTube動画を紹介しましたが、その中で元日本共産党 専従職員の篠原常一郎も同じことを言っています。篠原氏は立命館の大学開発に国の助成金が入っているが、その一部が日本共産党に流れていると言っていました。日本共産党政党助成金なしで赤旗新聞の購読料だけではやっていけないのです。

 

アメブロの気になる部分だけ紹介させていただきます。

1、共産党への人的、経済的貢献の強制

立命館に入学した学生は共産党に牛耳られた自治会(学友会)への加入を強制され、また教職員も共産党系教職員組合への加入が事実上強制。自治会費と学費は同時振込のシステムになっており、学費だけ振り込むことはできない。嫌でも共産党に強制的にお金を払わされる。教職員の組合費も天引きされ、そのカネは日本共産党にながれているわけです。

2、共産党偏向講義、授業

立命館大学の講義も共産党の主義主張に偏った内容で資料に赤旗が使われる。テストで共産党の主張に反することを書くと落とされる。付属の小学校でさえ、従軍慰安婦南京大虐殺を絵本まで作って洗脳している。国際平和ミュージアム孔子学院)が中国共産党の日本資料館であることは明らかです。もちろん、中国共産党からの資金が間接的に流れ込んでいます。だから、温家宝立命館に訪問したのです。

3、中国共産党の宣伝機関

立命館は、国際平和ミュージアムなる共産党の平和をテーマにした博物館を衣笠キャンパスの近所にある。そこの展示は反日反米で修学旅行で京都に来た中高生が共産党の教師に命じられて「見学」させられる。ここの館長は筋金入りの共産党立命館大学名誉教授が務めてる。今月にリニューアルオープンしますが、外観を変えていますが中身は同じです。こんな建物を立命館が建てたために馬代通から衣笠山が半分しか見えません。歴史的風土特別保存地区なのに平気で景観破壊します。※国際平和ミュージアムをリニューアルしたのは、日本でも孔子学院叩きがあるからです。南京虐殺などの展示物を置かなくなりました。

4、共産党員優遇人事

共産党員を教職員に優先的に採用していることは昔から公然の秘密。専攻の教員全員が共産党員。事務職員は教職員以上に共産党員で占められ、赤旗を取ることが強制されている。赤旗購読や自治会費の支払いを拒むと立命館から追放されるのです。

5、受験でも民青優遇

共産党員優遇人事は教職員だけでなく受験生も。立命館では高校時代から民青(共産党)活動を行っていた生徒を優遇し、共産党の受験生を不正に入学させている。さらに倉木麻衣を広告塔として入学させた時も共産党が絡んでいる。小中高大と共産主義を教える私立学校が立命館ということです。まるで宗教です。

広告塔、倉木麻衣 | 柴犬虎哲の部屋

6、共産党組織への経済的優遇措置

立命館では、教職員も学生も共産党以外の政治的組織を学内に作ることは、事実上不可能。学内での共産党批判でさえ許されない。さらに立命館は、学内の共産党系の組織が、日本全国各地、時には韓国、中国など海外において政治的活動を行う時、多額に資金援助をしているという疑惑があり。北朝鮮との極めて異常な関係も存在。金閣寺の高僧も日本共産党と仲が良く、北朝鮮に訪問しています。立命館金閣寺は同じ穴の狢です。

 

これだけの情報を読んでも「なぜ、立命館大学京都大学の教授が京都市バスについて論文を書くのか?」の答えが自ずとわかります。そして、なぜ立命館大学行きの市バスがこんなにも多く、京都駅から高雄周山に行くのに遠回りしてまで立命館大学前を経由する西日本JRバスの路線があるのかもわかります。さらに京都市議会で日本共産党議席数が多い事や京都市職員に立命館大卒が多い事もです。さらに京都市の市バスや地下鉄などの委員会のトップに立命館大学の名誉教授を何年も据えています。すべてが立命館大学の策略の結果なのです。京都市交通局のまぢピンチのアニメキャラクター作者は立命館大出身です。これは偶然ではないのです。

 

少子化で学生が減少している中、いかに学生を増やすかが立命館の最重要課題です。そのためには京都駅から遠い場所にある立命館大学に路線バスをたくさん走らせ、受験生に交通の便が良いイメージを持たせ、さらに有名タレントを入学させたり、有名人を教授に迎え入れる事により、大学のイメージを良くして入学者数を増やす戦略なのです。実際には教職員にとって交通の便を良くし労働環境を改善するためです。学生は立命館大学の近くに下宿できますが、教職員は遠方の自宅から通勤しているわけです。当然に路線バスを利用します。マイカー通勤が普及しない日本において、それしか交通手段がないからです。すべての原因は、立命館(日満高等工科学校)が後先を考えずに辺ぴな衣笠に大学を移転したからです。※日満とは、日本と中国の満州国宣統帝 溥儀)の略称です。

 

立命館大学の横にある市バスの衣笠操車場、一見普通に見えますが、他の大学で市バスの操車場(営業所より駐車場は狭いが事務所がある)が大学の敷地内にある所がありますか?例えば京都大学はどうでしょう。立命館大学の歴史「立命館あの日あの時」の中に「そもそも衣笠操車場は1962年に京都市交通局から立命館大学の移転した馬場の跡地を借用したいとの申し入れがあり貸与したものである。」つまり、京都市交通局が市バスの操車場を作らせてほしいと言ってきたと書いていますが、本当は逆で立命館が交通局に言ったと思います。そして、その後は立命館に言われる通り、路線数を増やしていったのです。京都市交通局の資料表紙には衣笠操車場付近の市バス写真を掲載しています。

 

立命館大学以外にも京都市内で交通不便な大学は他にもあります。しかし、それぞれに市バスの操車場があるのでしょうか?これも立命館大学の画策の結果なのです。操車場を作る事によって、路線の発着点にできる、号系統をいくらでも増やせるわけです。文字通り、市バスを操ることができる場所です。現に「立命館あの日あの時」の中に「この結果、市バスの系統改正があり、12番系統や15番系統が衣笠操車場を起終点とすることになった。」と明記しています。その後、市議会や京都市交通局や西日本JRバスに要望して、現在10路線近くも増やしたとも書かれています。市電が廃止されたから、立命館大学の行きの市バスを増やしたというのは真っ赤なウソです。なぜなら、前出の市バスの衣笠操車場は1962年につくられています。市電が廃止されたのは1978年です。しかも市電は立命館大学までは乗り入れていません。あれは西大路通に線路があり、駅がありました。つまり、当時は今も西大路通から学生や教職員は歩いて大学に通っていたのです。

 

<懐かしの立命館>キャンパスの最寄り駅・バス停今昔 | | 立命館あの日あの時 | 立命館 史資料センター準備室(旧・立命館百年史編纂室) | 立命館大学

 

立命館行きの路線バスが増えた結果、周辺住民は騒音・排気ガス公害に長年悩まされています。昔の日本人は役所に文句なんて言いません。辛抱するのが日本人の美徳、御上に逆らう事など思いも寄らないことです。それをいいことに立命館大学はドンドン市バスの号系統(50、51、52、55、59、他)を増やしたのです。路線バス会社から言ってきたのではなく、意図的に立命館から要望しているのです。立命館は乗客数をエサに路線バス会社に、ああしろこうしろと命令しています。そして言われた事を忠実に実行する京都市交通局と西日本JRバス、何かあると思います。そして何より政治の力を利用して、市議会議員に働きかけて自分達の要望を実現させる。この共産主義的な発想、我々が世界の中心、まさに中華思想です。ここ数年、あちらこちらのバス停や駅の名前に立命館大学の名前を入れて名変する事など、まさしくこれです。立命館の好き勝手にも程がある、汚れたカネも綺麗なカネも、カネはカネ、カネに色はないという考え方です。教学理念の「平和と民主主義」、どこが民主主義なんだ!どこが平和なんだ!破壊と共産主義だろ。まさしく中国共産党です。

 

立命館大学に映像学部という放送業界を牛耳るために卒業生をメディア業界に送り込む新設学部があります。これも見え見えの戦略です。テレビ情報番組などに立命館大学教授を出演させるのも、逆にテレビで顔と名前が売れている人間を立命館大学の教授にするのも、この一環です。メディアコントロールを目指しているのです。戦後のGHQの日本洗脳工作であるWGIP(War Guilt Information Program)と同じで、南京大虐殺慰安婦問題を孔子学院だけでなく、テレビ放送を通じて日本人を洗脳しようと考えているのです。まるでNHKの番組です。日本人は悪い民族だったという印象操作です。まさしく中国共産党!です。米国が戦後の日本を占領する政策が自民党(CIAが作った政党)によって今も続いている事にどれだけの日本人が気付いているのでしょうか?日米合同委員会しかりです。

 

立命館大学の就職先に昔から公務員が多い事は、裏を返せば民間企業には立命館大学のイメージが悪いわけです。それを補うために日本共産党の力を借りて卒業生が公務員になりやすいようにしているのです。京都市交通局環境政策局など、京都市職員はツテやコネが多い事で有名です。以前のブログにも書きましたが、教師も含め地方公務員の世界はイヤラシイです。特に京都市は昔からのシガラミが酷いです。創価学会日本共産党の新聞を嫌でも購読させられたり、政治と宗教が常にシブトク付きまとう職場です。おそらく京都市役所にも、大企業と同じで大学別の採用枠があるのでしょう。つまり、立命枠です。その力の源は門川市長でしょう。彼は立命館大学の二部卒で、京都市政に深く関与する衣笠総合研究機構(立命館大学の研究機関)に関わっています。

 

立命館大学金閣寺の高僧と同じで、実にやり方が汚い。中国共産党を見ればわかりますが、共産主義というのは、どんな手段を使ってでもヤリ遂げます。調べると本当によくわかります。日本共産党の井坂氏が落選したのも立命館大学の仕業かもしれません。なぜなら、京都市バスの経路変更で京都市交通局を追求されていたからです。日本共産党がいまだに公安調査庁の捜査対象になっている事は納得できます。つまり、立命館大学も同じだという事です。周辺住民にとって、どうも大学というよりも中国共産党出先機関のようにしか見えません。

 

公安調査庁の内部資料には立命館大学日本共産党の関係、さらに中国共産党北朝鮮の関係が克明に残されているでしょう。なんと北朝鮮に拉致された中に立命館大学生とOBが8名もいるのです。立命館は学生を増やすために中国人や朝鮮人などを留学生として4000人以上も受け入れていますが、この中に中国共産党員や北朝鮮工作員が紛れているのは明白な事実ではないでしょうか。金閣寺の高僧も訪朝するほどの人間です。なんの関係もない人間がそんな事するでしょうか。どうも立命館金閣寺には怪しい事があると思います。そして、京都市交通局、その手下の西日本JRバスに何かがあると思います。

闇を照らす

今回は、いつもの嫌な路線バスの話題ではありません。今から50年近く前の1976年に発覚したロッキード事件内閣総理大臣が5億円の賄賂を受け取っていたという疑獄事件です。ここ最近の日本でも「政治とカネ」の問題がまた増えています。これは、もともと自民党金権政治の政党だからです。日本国民の政治不信は、今に始まった事ではありません。50年以上も前からです。田中角栄竹下登小泉純一郎安倍晋三自民党金権政治法治国家を揺るがし、日本を人治国家(専制君主制)にしてしまったのです。その最たるものが安倍政権が創った内閣人事局。政治家が官僚人事を掌握し、政権与党がヤリタイ放題できるように世間に見せつけたのです。これは大昔の中国がしていた宦官と呼ばれる官僚を無力化する方法です。

 

日本には検察庁という役所が政府の汚職事件を究明しますが、毎回お粗末な結果で終わってしまいます。検事の不徹底な捜査で終わり、悪徳政治家が野放しにされるのです。例えば、小渕優子議員(政治家世襲一族)の政治資金規正法違反で東京地検特捜部が家宅捜索しましたが、パソコンのハードディスクが電動ドリルで破壊されていたので不起訴になりました。それぐらいで逮捕できないわけがありません。証拠隠滅罪があります。なぜ、そうなるのでしょうか?日本の省庁はナワバリ意識の強い縦割り行政ですが、実は日本は三権分立が確立されていないのです。司法・立法・行政が独立しておらず、その時々によって忖度で垣根を越えて処理されます。その結果、大物ではなく雑魚が逮捕されて事件は終わったりするのです。

 

1957年の砂川事件は、デモ隊の一部が米軍基地の柵を壊し基地内に立ち入ったとして、安全保障条約第3条に基く行政協定(現在の地位協定)違反で起訴された事件です。その最高裁の判決を読むと、日本に三権分立が確立されておらず、とても主権国家とは言えません。最高裁の判決は「日米安全保障条約のように高度な政治性をもつ条約については、一見してきわめて明白に違憲無効と認められない限り、その内容について違憲かどうかの法的判断を下すことはできない」として地裁に差し戻しています。これは日本国憲法より条約の方が上だということです。さらに最高裁までもが米国の従属下であることを示した異様な判決です。米国駐日大使からの外交圧力で、外務大臣(政治家)に呼び出された最高裁の裁判長が寸前で判決を変更したのです。司法の独立がありません

 

世間には陰謀説というのがあります。つまり、闇と呼ばれるものです。その暗闇に光を照らす仕事が検察官をはじめとする司法機関、真実をあばくのが役目です。そして事実だけ報道する仕事がメディアです。この両方の役割が実質的に日本には無くなり、真実を国民が知らないわけです。そして、政府によって統制されたメディア(テレビ・新聞)に騙されているのです。すべての原因は安倍晋三が着手した内閣人事局放送法の改正です。政府にとって都合が悪い事を放送すると次回から番組が停止となり、放送局は放映権を剥奪されるのです。まるで治安維持法です。本来、ジャーナリズムとは取材して情報を集めて分析し真実を社会に知らしめる事を言います。それが日本には無いのです。日本記者クラブなどは余計な事を世間に広められないように言論統制しています。

 

戦後の昭和時代には、ロッキード事件のように国民には全くわからない所で巨額のカネが政治家や高官(大臣)に渡っている闇を司法機関が積極的に究明しようとしていました。それが、いつのまにか平成令和と時が過ぎ、取り締まる側の警察や東京地検特捜部が積極的に捜査しなくなってしまったのです。行政の決断をくだす官僚までもが、出生をネタに権力(政治家)に翻ってしまっているのです。平成令和には「政治とカネ」ではなく「政治と出世」にまつわる闇が野放しにされています。あまりにも多過ぎて思い出せない程です。そして、日本のメディアは放送法改正で御用局となり劣化し、政府に都合が悪い事は報道しなくなり、官僚は内閣人事局によって出世を管理されているため、森友学園問題のように官僚までもが国会でウソの答弁を行い、偽証罪にも問われず退官前に昇進して退職金を増額で満額もらい、おまけに再就職(天下り)している官僚が大勢います。庶民には信じられない事です。日本政府というのは、皇族と同じで、何か別の空間にあるように思います。我々と同じ人種ではないように感じます。

 

是非、若い世代の方にロッキード事件を知っておいてもらいたいのです。この事件は、戦後日本の縮図です。それは今も同じなのです。これが村社会の日本です。

 

本事件は、米国のロッキード社が全日空に大型旅客機(トライスター)を売り込むために起きた贈収賄事件です。しかし、よく調べると米国による日本への軍用機導入工作です。事件発覚の4年前から政官財の癒着構造による汚職が総理大臣まで及んでいたのです。この事件以降、自民党金権政治竹下登の東京佐川事件)が世間にバレ始めました。しかし、田中角栄だけでなく、中曾根康弘も関与している事は間違いありません。それを検事が調べ切れなかったのです。現在も同じです。検察が政権に逆らえない社会構造になっているのです。

 

事件当時の米国大統領は、ウォーターゲート事件(盗聴)を起こしたあのニクソンです。彼はロッキード社と関係(献金)があり、米国政府もこの事件に関わっていたのです。上院議会の公聴会ロッキード社のコーチャン副社長がカネの流れを証言し、そこから日本政府に広がっていきました。もちろん、陰謀説として米国を無視して日中国交正常化をした田中角栄をつぶすために事実を暴露したという説もあります。米国は戦後、様々な手を使って気にくわない日本の政治家を抹殺してきました。だから日本の政治家は米国の言いなりです。もちろん、官僚もです。米国は決して同盟国ではありません。日米安保条約集団的自衛権に米国が日本を守るとは何処にも書かれていません。米国は経済戦争で日本を敵対国にしています。事実、容赦なく日本を為替操作国と言ってきます。

 

ロッキード社の全日空への大型旅客機の売り込みは表向き、実は米国の狙いは防衛庁への対潜哨戒機P3Cの採用だったわけです。当時、日本では対潜哨戒機を国産しようとしていました。ロッキード社は、これを阻止するために日本のフィックサー兼大物ヤクザである児玉誉士夫(昭和の怪物、CIA協力者)ルートと丸紅ルート、そして全日空ルートで総額30億円を超える工作資金を日本の政財界に贈賄し、多数の自民党の国会議員と政府高官を買収したのです。

 

後になって、当時の丸紅社員の航空機販売課長が、田中角栄に5億円を渡す事を自分が考えたと暴露しています。P3Cも丸紅ルートで防衛庁に導入すれば、巨額の販売手数料が丸紅に入ることを組織的に狙い、丸紅の社長がロッキード社のコーチャン副社長に田中角栄への贈賄話をしたのです。その後、対潜哨戒機の国産化が中止となります。防衛庁にP3Cが100機以上も導入されています。当時の防衛庁長官中曾根康弘は兵器国産支持派でした。米国の犬である中曾根康弘田中角栄が煙たかったのでしょう。

 

P3Cに続いて円盤型のレーダを搭載した早期警戒機E2C(グラマン社)も国産化計画がありました。日本は米国の軍需産業にとって非常に重要な大口取引先です。このE2Cは日商岩井ルートです。これら、すべて大物政治家(田中角栄)や政府高官の権力で決まるため裏金工作(献金や贈賄)されていました。軍用機導入疑惑は現在もあると思います。例えば、自衛隊へのオスプレイ配備です。ちなみにE2C導入で日商岩井の航空機担当常務は取調べの途中で飛び降り自殺しています。遺書が見つかっていますが、飛び降り自殺というのは他殺か自殺かわかりません。ヤクザはカネのためなら何でもします。容疑者が死亡すれば捜査はストップするわけです。米国による口封じかもしれません。

 

ヤクザは警察では処理できな困り事をカネで処分してくれます。日本社会からヤクザが無くならないのは、このためです。昔から日本社会に必要とされている組織なのです。ヤクザを反社会組織というのなら、京都市交通局環境政策局は犯罪集団です。警察も法律(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)をつくってヤクザを取り締まるだけで撲滅はしないのです。できないのです。大企業にとって、ヤクザの存在は警察より頼りになるからです。だからロッキード社は日本のフィックサー兼大物ヤクザである児玉誉士夫に政界工作を依頼したのです。ヤクザの話は長くなるので、ここで終わりにします。

 

ロッキード事件が発覚した時の首相はクリーンな?三木武夫(妻の三木睦子世襲政治家一族)です。衆議院予算委員会で、児玉の依頼で政界工作をしたと疑惑がもたれた国際興業社の小佐野賢治(「ホテル王」「裏世界の首領」)と丸紅、全日空関係者の証人喚問が行われ、国会で小佐野賢治が繰り返した「記憶にございません」という答弁は当時の流行語となりました。今でも政治家や官僚、大企業の社長などが事実を誤魔化す時に使っています。

 

東京地検は警視庁、国税庁と合同捜査を開始し、結果的に児玉を脱税容疑で起訴、丸紅は元会長や元専務、全日空は社長そして副社長が国会で偽証、外為法違反、贈賄の容疑で逮捕され、小佐野も国会で偽証容疑で逮捕されました。そして、田中角栄外為法違反・受託収賄罪で逮捕、さらに元運輸政務次官と元運輸大臣も受託収賄罪で逮捕されました。児玉による工作(金銭の授受)に関与したとして中曽根康弘が灰色高官の一人として事情聴取を受けましたが、その疑惑は解明されずに終わっています。ここで指揮権が発動された可能性があるのです。

 

指揮権発動とは、法務大臣が検察官に命令して従わせる権限です。検察官の独善的な行動を牽制するための制度です法務大臣検事総長に対してのみ指揮でき、強制捜査を中止させることができます。安倍晋三が出世をネタに自らの悪事を警察官僚や検察官に捜査させないように、この指揮権発動と同じような事を内閣人事局という官僚人事を掌握する局をつくり、安倍自身に捜査が及ばないようにしていました。あの安倍襲撃事件は、警察官僚が故意に安倍晋三を狙い易くするために警察が意図的に警備を緩めたのではないかと今でもそう思っています。正式に指揮権発動は戦後一度だけあります。1954年の造船疑獄事件で犬養健法相が与党自由党の幹事長佐藤栄作安倍晋三の大叔父)の逮捕を指揮権発動で阻止したのです。安倍一族(岸・佐藤)は、戦後の日本を徳川家のように支配していたのです。

 

ロッキード事件の裁判の中で田中角栄の秘書である榎本俊夫がアリバイで収賄容疑を否定しましたが、このアリバイは榎本俊夫の前夫人榎本美恵子の証言で崩れました。その後、この榎本美恵子は有名になり、ヌード写真まで発売していました。テレビで顔や名前が売れ知名度が上がると、何をしてもカネになる日本社会です。アナウンサー(大企業の社長や政治家の娘がほとんど)やタレントから政治家になるのと同じです。この事件で小佐野賢治が受け取った7200万円が自民党政治家の浜田幸一(裏社会に通じた政治家、通称ハマコウ、浜田靖一の父親)のラスベガス・カジノでの借金返済にあてられたという話もあります。恐ろしい自民党議員です。何でもありです。

 

驚いたのは、ロッキード事件当時の駐日大使がロッキード社の元副社長だった事です。これは最初からP3Cを日本に売り込むために米国が仕掛けていたのです。今の駐日大使(オバマ大統領の手下)も日本に同性婚などLGBTQ保護を法制化するために配属されているのです。オバマは演説で Yes we can! とよく叫んでいたのは、我々アメリカ国民はひとつの共同体、皆平等(社会主義)と言っていました。男女の区別なくという事です。

 

情けない事にロッキード事件の情報はすべて米国ワシントンから日本に発信され、日本の司法機関が捜査して得た情報ではないのです。米国から教えられて日本の捜査機関が動いていたのです。米国はロッキード事件でカネを受け取った政治家、高官をすべて最初から知っていたのです。これも現在と同じような日米関係の構図です。大阪万博跡地のカジノ誘致、カジノのが日本にできれば、日本人のカネが米国(ラスベガス MGM)に吸い上げられます。統一教会文鮮明)の日本人信者の寄付したカネが韓国そして一部北朝鮮に流れるのと同じ、「かんぽ生命」に日本人が支払った保険料がすべてアフラック生命経由で米国に送金されるのです。郵政民営化は、ジョージ・W・ブッシュ大統領と小泉純一郎が日本に仕掛けた結果なのです。

 

ロッキード事件は、米国が軍産複合体であることを思い知らされます。世界で起きている戦争には、必ず米国が関与し米国の軍需産業が儲けています。米国にとって日本は同盟国ではなく、お得意先様です。ウクライナ紛争でも武器供与で米国は関与しています。米国政府がカネを出しているのです。米国は国ではなくビジネスをするために人間が集まった場所なのです。米国にとって戦争もビジネス、人がどれだけ殺されようが関係ない、肝心な事はビジネスで儲けることなのです。どれだけ米国製の武器や兵器が売れるかです。1853年のペリーの黒船も同じ、東インド艦隊が日本をビジネス(日米修好通商条約)で餌食にしょうとして来航したのです。その事を日本人は知らないのです。だから、大臣も官僚も国民も米国に騙されている事に今も気付いていないのです。太平洋戦争で日本に核爆弾を2発も落とした国に憧れている日本人、正気の沙汰ではありません。戦争に負けるとは、こういう事なのです。敗戦後も100年以上占領状態が続きます。中国は、この事をよく知っています。戦争に負ければ、国がどうなるかを。だから、簡単に戦争はしません。日本の歴史教育の最大の欠点は、因果関係を教えない事です。何年に誰が何をしたかだけです。なぜ、そうなったのかがないわけです。

 

前回のブログのタイトルに「過去の出来事を調べると、現在の動きがわかる」と付けました。是非、若い方には自分で調べる事を忘れないで欲しいのです。日々の生活に追われて、社会の出来事に無関心となり、他人の情報に流されないようにしてください。何事も真実は自分で調べて見つけ出すものです。事実ではなく、真実が大切なのです。

 

過去の出来事を調べると、現在の動きがわかる

日本人だけが、そうなのかはよく分かりませんが、ひとは過去の出来事をすぐ忘れ、同じ失敗を繰り返します。例えば、一年前に立て続けに起きた京都市交通局の市バス運転手の不祥事、さらにもっと前にも同じような事件事故が起きたことをすぐに忘れてしまいます。しかし、昔と違い現在はネットで検索すれば過去の情報が瞬時に得られます。

 

「歴史は繰り返される」とよく言われますが、金閣寺立命館大学周辺エリアは大昔の平安時代からの権力構造(公家・皇族・僧侶)が変わっていない事がよくわかります。特に関西でも京都市は今も公家社会で知られています。過去を紐解き現在を調べると驚くべき事を発見できます。今回もひとつ発見したのです。立命館大学創始者である西園寺公望の子孫を調べると闇らしき部分が出てきました。これを見た時、日本の歴史の恐ろしさ(権力構造)がわかります。この国は奈良時代から全く変わっていないのです。庶民(特別な地位や財産がない普通の人々)には、まったく関係がない話ですが、日本社会が昔から今も変わらず天皇制をはじめとした世襲の身分社会である事につくづく嫌気が差します。

 

ウィキペディアで「西園寺公望」を調べると彼は未婚だったようです。他の派生サイトを見ていると、西園寺公望は養子です。元は徳大寺公望です。もちろん、徳大寺家というのも公家で貴族院議員の世襲一族です。西園寺家も徳大寺家も、藤原氏北家閑院流(祖:藤原公季)の公家、華族であることは変わりません。つまり、親戚です。しかし、西園寺公望には正妻がいません。妾が2人(小林キク、中西ふさ)いました。昔の日本は一夫多妻制ではありませんが、今も上流階級は西園寺公望と同じような事をしています。その妾との間にできた子供である庶子(小林キクの娘、西園寺新)の婿養子が毛利元徳長州藩主)の息子(毛利元徳の八男)です。その婿養子の西園寺八郎は官僚、もちろん公家なので選挙無しで自動的に貴族院の議員になります。何もしていなくても歳費(給料)がもらえます。世襲政治家です。もちろん官僚も世襲なので華族などは無試験で外交官などになれます。こんな事を学校では決して教えてくれません。いや、むしろ日本が今も身分社会であることは学校で教えません。上流社会は現在も昔と同じです。

 

西園寺八郎には三男三女で子供が6人いました。その長男の西園寺公一は有名なゾルゲ事件(太平洋戦争前にソ連のスパイ組織が日本国内で諜報活動)に関わり逮捕され、公爵家を廃嫡となっています。そして、西園寺八郎の三男の西園寺不二男には3人の子供(二男一女)がおり、その長男の西園寺公友は80歳で在命中ですが、今回調べてわかったのは、その次男の西園寺裕夫(74歳)です。西園寺公望の曾孫にあたります。

 

この人物の経歴を見ると、現在「五井平和財団」の理事長をしています。そして妻の西園寺昌美(82歳)は、宗教法人白光真宏会 第二代会長、公益財団法人五井平和財団会長で宗教家です。旧姓名は尚 悦子。実は、この人は沖縄の琉球王家分家である尚順(男爵)の次男 尚誠の長女で、五井昌久の養女となり五井昌美と改名したのです。この五井昌久とは、白光真宏会の開祖。祈りによる世界平和運動を提唱した人物です。よく道端や電柱などに何気なく「世界人類が平和でありますように」という白い札があります。その宗教です。本部は富士山麓にあります。オウム真理教統一教会のような怪しい宗教団体ではないようです。しかし、財団をつくるほどなので、信者から多かれ少なかれカネを集めているのは事実です。それが宗教団体です。

 

五井平和財団

 

不思議なのは、なぜ琉球王家の人間が宗教法人白光真宏会の開祖の養女になり、そして西園寺公望の曾孫である西園寺裕夫といつ結婚したのかです。そして子供はいるのか?五井昌美(西園寺昌美、旧姓名:尚 悦子)が白光真宏会の会員である事は確かです。なぜ宗教家になったのか。考えられる事は、琉球王家の財産です。彼女が相続した莫大な財産を目当てに五井昌久も西園寺裕夫も、彼女に近づいたのではないかと思います。五井昌美と西園寺裕夫の接点はわかりませんが、日本社会では皇族に近づく公家の存在は、いまも否定できません。これは公家の遺伝的習性です。ウィキペディアで「西園寺家」と琉球王国の「尚氏」の家紋を見てください。左三巴と呼ばれる同じ家紋です。これだけでは状況証拠にしかすぎません。さらに五井平和財団の役員名簿を見てください。理事の中にしっかりと京都の白足袋族である茶道裏千家や学校法人立命館理事長の名前があります。これは、おそらく西園寺裕夫が五井昌美と結婚して、財団の理事長になってから引き寄せた人脈だと思います。ちなみに、立命館大学衣笠キャンパスの土地は満州国宣統帝(溥儀)が寄付したカネで買ったのです。

 

西園寺裕夫氏は先祖が創った立命館大学には入学せず、皇族専用の大学である学習院大学卒で、侍従もしていました。西園寺家立命館大学卒はいません。宮内庁の職員は公家の末裔がほとんどです華族と関係のない一般の庶民は宮内庁の職員にはなれません。そして、京セラの稲盛和夫を崇拝する立命館西園寺塾の名誉顧問となっています。つまり、西園寺公望が創った立命館と現在の立命館大学には直接の因果関係はなく、全国にタコ足のように立命館を拡大するために学生を誘き寄せるネタにしか過ぎないのです。有名タレントを入学させていた事からも伺えます。福沢諭吉慶応義塾大学とは違います。それに騙され入学する若者は、もっと調べてから受験するべきです。テレビで有名な大学教授ではなく、一流の大学教授は私立大学ではなく国立大学に集まっています。大学の質は教授で決まります。大学のブランド(名前)ではなく、いかに授業を教える教師が優秀かどうかです。大昔の京大事件(レッドバージ)で、共産党系の京都大学の法学教授を引き取ったのが立命館でした。できる人間は、二流三流の場所にはいつまでもいません。これは大学教授に限った事ではありません。頭が切れる賢い人間が、運転手なんかになりません。なぜなら、その能力がモッタイナイからです。

 

これは最初にも書きましたが、皇族・公家・僧侶の関係は現代社会においても影の権力構造で動いていることがよくわかる実例です。沖縄の琉球王家が日本の皇族に近づくためには、まず公家の力を借りる事が近道と判断したのかもしれません。沖縄は中国が清の時代に日中両属でした。今も沖縄県知事は中国に朝貢しています。上流社会はガチガチです。庶民は全く入る隙間もない別世界です。稲盛和夫にしても、京セラ時代にどれだけ社員を使い捨てにしたことでしょう。京都の山科に本社があった時代、夜中も電気が消えないブラック企業でした。社会的な地位、つまり会社が大きくなり有名になり身分を得ると、過去の悪行は帳消しにされ、いかにも社員を大切にするホワイト企業のイメージをメディアを通じて世間に広め、本を出版すればミリオンセラー、民主党前原誠司)の政治の力を借りて日本航空の再建となるわけです。確か?稲盛和夫の妻も禹長春の四女で朝鮮人関係です。そして、金閣寺足利義満のように稲盛和夫も晩年は出家(僧侶)したわけです。でも、既に過去の人間です。魔法使いではなく、ただの人間。寿命があり永遠に存在できません。人間の一生も、虫の一生と同じ、最後は死にます。地球上で、もっとも愚かで醜い動物が人類です。

 

大昔から金持ちは金持ちだけで集まり、人に贅沢ぶりを披露する。公家は皇族に藤原家の娘を嫁がせ、血筋を固め、権力を得る。時代は変わっても、今も同じです。家督相続や莫大な財産で財団を作り名声を作り出す特権階級。そこには恵まれない人々を助ける事など、まったく脳裏になく、己の銅像や記念館を造り、さらに己の名声と財産を増やすことしか頭にない。金閣寺の高僧が貧しい人々を金銭的に助けたなんて聞いたこともありません。こんな動物は恐竜と同じで、いつか必ず滅びます。人間は、地球にとってゴミ以下です。いくら銅像や記念館をつくっても何の意味もない、いずれ朽ち果てます。そんな人間が路線バスを運転して、何の意味があるのでしょうか?自然環境を破壊してるだけです。二度とない人生を無駄にしています。どうせなら、もっと社会のためになる事をすればいいのです。たくさんあります。

路線バスが使用する注意喚起音は違法!

まず、最初に皆様にお礼申し上げます。

2023年7月11日に沢山の方が、ツイッターを通して「蘆山寺通」の路線バス公害の実態をご覧いただきました、心より感謝申し上げます。これにより、日本中に京都市交通局と西日本JRバスおよび立命館大学金閣寺の悪行が世間に広まったと思います。重ねてお礼申し上げます。ひとはネットを見ていないようで見ています。その力は現代社会において、パワーを持っています。絶大なる権力ではありませんが、日本のような権力者たちに支配され統制された社会にこそ、ソーシャルメディアが必要なのです。なぜなら、日本社会の真の姿が国民にわかるからです。メディアコントロールされたテレビや新聞からでは、日本社会の真の姿はわかりません。

 

三年前にブログとツイッターをやり始めた後ぐらいから、異常に注意喚起音「ピンポン!」や「ピンポン!バスにご注意ください」という騒がしい音が増え出したのです。それ以前は、路線バスがクラクション意外の音を鳴らすなんてありませんでした。ただでさえも「蘆山寺通」には昔から山盛り路線バスが走っていますが、三年前に京都市交通局は市バス12号系統、59号系統、さらに102号系統(休止中)の三系統を「蘆山寺通」に経路変更しました。その結果、路線バスが以前の二倍近く、それ以上走るようになりました。10路線も通行しています。さらに立命館大学の要望で西日本JRバスが京都市交通局と一緒になって「快速立命館」を朝に増やしたり、一旦廃止にした市バスの52号系統を復活して「蘆山寺通」を走るようになり、路線バスがとんでもない台数になったのです。それこそ数秒ごとに路線バスが轟音と同時に注意喚起音を鳴らして道路を行き交います。うるさくて居たたまれない程です。朝も夜もゆっくり寝れません。当然に「蘆山寺通」は信号待ちで大渋滞になるわけです。限界交通量を超えているわけです。そんな時も市バスはアイドリングストップなんてしていません。周辺が排気ガス臭くなり息が詰まります。著しい住環境破壊を役所と大企業が権力者の言いなりになって、沿線住民を無視して実行したのです。これが政治バス路線です。

 

さて、本題の注意喚起音ですが、国土交通省道路運送車両の保安基準 第43条(警音器)には、緊急自動車を除いて「車外に音を発する装置であつて警音器と紛らわしいものを備えてはならない」と明記されています。ただし、右左折、進路の変更若しくは後退する時にその旨を歩行者等に警報するブザは、この限りではないと追記されています。よく耳にするトラックなどが鳴らす「バックします!」や「左に曲がります!」という音声方向指示器(ブザ)は対象外ということです。パトカーや救急車が鳴らす「ご注意ください!」や「通過します!」という警告音と路線バスが鳴らしている注意喚起音は同じ扱いではないのです。つまり、注意喚起音は警音器なのです。警察官が言った通りです。43条にある、クラクション以外で車外に音を発する装置であつて警音器と紛らわしいものを備えてはならないのです。旅客運送法の中にも「注意喚起音」については何も書かれていません。道路運送車両の保安基準 第43条(警音器)が共通する法律なのです。この法律を緩和すると、色んな音のクラクションを車に付ける事ができるようになってしまいます。

 

昔は、暴走族が騒がしい音がする装置をクルマやバイクに付けていましたが、警察が摘発したため今はほとんど聞きません。今は街中で、路線バス、特に西日本JRバスの路線バスが騒がしい音を鳴らして走っています。警察が摘発しないだけです。それをいいことに、西日本JRバスの路線バス運転手が鳴らしまくっています。もちろん、京都市交通局の路線バス運転手も同じです。新人の運転手を指導する際にも、クラクションではなく注意喚起音を鳴らせと教えているのでしょう。その方がドライバーから文句を言われないからです。運転手に限らず、新人は間違った事を教えられても、それを鵜呑みにします。しかし、教えられる事がすべて正しいとは限らないのです。注意喚起音を使用すれば、ドライバーではなく運行路線の沿線住民にとって騒音公害になります。民主主義社会であれば、間違った企業のルールより社会のルールが優先するのは当然です。役所や大企業が法律違反していないと思ったら、大間違いです。警察などが摘発していないだけです。世間に発覚していないだけです。警察でさえも違法な事(裏金上納金)をしています。大多数の国民は知らないだけです。

 

そしたら、なぜ西日本JRバスなどの路線バス会社が警察に摘発されないのか?それは「天下り」です。警察官僚や国土交通省の官僚の天下り先は大企業です。西日本JRバス、その親会社JR西日本が元官僚を役員や顧問などに受け入れる理由は、ここにあるのです。民間企業が省庁からの摘発を逃れるためです。一種のファイアウォールです。もちろん、政治家との関係(企業献金)もあります。これが日本の極悪システムです。これは路線バス会社だけではありません。ありとあらゆる大企業や公益法人に「天下り」は浸透しています。もちろん、大学のような教育機関もです。元首長を教授として呼び寄せる大学もあれば、立命館のように京都市の委員会などに教授を送り込み、大学経営が有利になるよう画策しています。権力者を組織に迎える事により、また送り込む事により、自分達の不正や不法な行為を揉み消すことができるのです。

 

日本の警察は上からの命令は絶対です。上司が黒でも白と言えば白になるのです。いくら現場の熱血警官が悪質行為をする人間を逮捕したくても、上からの圧力で逮捕できない場合があります。その代表例が政治家や官僚です。これはドラマだけの世界だけではありません。元官僚の人脈は、退官後も国家権力に影響力を持っています。それが目に見えて酷かったのが安倍政権でした。これが日本社会です。平等も公平もない国です。日本を普通の法治国家だと思っている日本人は大間違いをしています。観光客もそんな事は知りません。うわべだけ見ていても真実はわからないのです。何事も知ろうとしなければ、わからないのです。

 

大企業は、省庁の定年間際の上級国家公務員である官僚がノドから手が出るほど欲しいのです。仕事ができなくても、その人物の人脈が威力を発揮するからです。そして官僚の方もいくつもの大企業の役員となり、次から次へと退職金を何回も受け取り、何億ものカネが欲しいのです。それが「渡り」と呼ばれるものです。実際にその会話を空港で耳にしたことがあります。官僚の退職金や年金などは、彼らにしてみれば微々たるものです。彼らにとって重要な事は退官してからの天下り先企業からもらえる大金に関心があるのです。そこでどれだけカネをつかむかなのです。ノンキャリアの公務員定年退職組には考えられない世界です。

 

今の総理大臣は戦後最悪です。京都市バスや西日本JRバスと同じで、晴れてくると頻繁に走るが、天気が悪くなると走る回数を減らすのと同じで、世間に騒がれると隠れて逃げる卑怯者、今の日本の総理大臣も昔の総理大臣も、そんな人間ばかりです。「トカゲの尻尾」と同じです。言わずもがな役人もです。国民のため、市民のためというのは偽善です。結局、彼らは公人でも公職でもなく、自分の身分のために仕事(手柄と出世)をしているのです。だから、蘆山寺通のような路線バス公害が起きているのです。自分達の都合の良いようにしかしないのです。情けない日本社会です。恐ろしい京都市です。これからの時代は市民が悪質行為を摘発するでしょう。それが真の民主主義です。

 

令和3年 京都市バス新ダイヤの説明?

「蘆山寺通」を通過する路線バスの号系統の数や時刻表からの本数については、これまで何度かブログに書いています。しかし、それを表にまとめてわかりやすくしたことはありません。役人ではありませんが、手間がかかるので作っていませんでした。ブログのネタにもなると思い、一心発起してエクセルでつくりました。すると、これまでの色々な疑問の答えが出てきたのです。「蘆山寺通」を通過する京都市バスと西日本JRバスの路線バスの時刻表を重ね合わせると本当によくわかります。京都市交通局も西日本JRバスも、路線バスの往路復路が一緒になった時刻表はありません。これは路線バスが通過する道路の交通渋滞を分析する上でも役に立ちます。まず最初に作成したのが、京都市バスの59号系統と西日本JRバスの高雄京北線、そして「快速立命館」です。これは実は重複路線です。

皆さん、ご存じの通り、この3路線は西日本JRバスに運行委託されているため、実質的にすべて運転手は西日本JRバスの社員です。その数の多さに驚きましたが、令和3年の京都市バス新ダイヤの資料と見比べると、驚く勿れ「快速立命館」の時刻がズラされているのです。しかも3本増えています。この事については一切公表されていません。※快速立命館の復路は蘆山寺通を通りません。

最近、毎日のように「蘆山寺通」が朝9時前、特に8時35分位から大渋滞するなと思っていました。その原因は、これだったのです。朝7時台や9時台の「快速立命館」を大学の授業が始まる前の朝8時台や10時台に移動しているのです。これは、明らかに立命館大学からの要望でしょう。なぜなら、以前はこのように授業開始時間に時刻表を合わせていなかったからです。よく表を見てください。緑色の「快速立命館」の時刻は、すべて大学の授業開始時間前です。問題は、令和3年の市バス新ダイヤの説明には「立命館大学への通学アクセスの充実を踏まえ,市バス快速立命館号系統のダイヤを見直します」と書かれ、3本減便しています。要するに「蘆山寺通」が大渋滞しているので、京都市交通局は多過ぎた路線バスの本数を減らしたのです。それが一転、前以上に朝8時台に集中して「快速立命館」が増えています。増便すれば道路が渋滞する事がわかっているはずです。これは明らかに立命館大学からの要望、大学が京都市交通局に命令しているわけです。もちろん、その背後には市議会の族議員もいる事は間違いないでしょう。組織に依存しやすい日本人の特性がにじみ出ています。

 

そこで、ついでに「蘆山寺通」を通過するすべての市バスとJRバスの往路復路が一緒になった時刻表を作り、さらにすべてをまとめた表を作りました。それを眺めると、これだけ多くの路線バスが立命館大学発着で蘆山寺通を走り、いつも乗客が少ししか乗っていないガラガラの衣笠線の市バスや西日本JRバスです。つまり、需給バランスが取れていないのです。黒字にならないのは当り前です。路線バス会社が立命館大学のポチとなり、大学から言われるがままにバスを走らせ過ぎているのです。一体、京都市交通局と西日本JRバスは何を考えているのでしょう?赤字の原因がわからないのでしょうか。路線バス会社には、本来のアイデンティティがないのでしょうか?

 

このせいで蘆山寺通は交通量の限界を超えて大渋滞になっています。なぜ、市バスの回送車が停車中の市バスを追越す無謀な運転をするのか?その答えは「蘆山寺通」を通過する京都市バスと西日本JRバスの路線バス時刻表を重ね合わせるとよくわかります。制限速度40キロの細い片道一車線の道路に一日に719台以上の路線バスが通過しています。運行時間を一日に16時間で計算すると、おおよそ1分間に1台の路線バスが通過していることになります。実際はバスが多い時間帯は数秒毎です。だから、市バスが市バスを追い越すのです。一体、役所である京都市交通局、大企業の西日本JRバスは何を考えているのでしょうか?そもそも、西日本JRバスは京都市バスと同じルートを重複して運行するから赤字の原因になっているのです。観光客も含め衣笠地区の乗客数、パイは変わらないのに、それを路線が競合するバス会社同士で利便性を良くするという大義名分で相乗りをして売上を分け合っているのです。当然、運賃収入は半分になります。つまり、赤字です。これは「一条通」もそうです。

立命館大学への道路は「蘆山寺通」以外にもあります。西日本JRバスは、高雄京北線をこんな遠回りして立命館大学を通るルートを走らなくても、丸太町通から天神川通周山街道を走ればいいのです。その方が近道でガソリン代の節約にもなります。西日本JRバスは京都市バスの運行受託(59号系統)をしているわけです。立命館大学がある「きぬかけの路」を走っています。高雄京北線が市バス59号系統と同じ道路をわざわざ走らなくてもいいわけです。京都市は、何のために金閣寺から仁和寺までの歩道を石畳にしたのでしょうか?観光客を歩かせて市バスの混雑解消をするるためでしょ。そんなにしてまで、観光客や大学生を1人でも多く拾って乗せたいのでしょうか?JR西日本は過密ダイヤが好きな大企業です。その結果、福知山線脱線事故のような大事故を起こしたのです。特定の道路に路線バスを集中して走らせれば、路面が傷み、騒音と排気ガス公害、そして交通事故が起きるのは当然です。頭を使う事が嫌なのか?面倒臭い事が嫌なのか?アイデアがない西日本JRバスと京都市交通局です。同じ穴の狢です。

西日本JRバスが、なぜ遠回りをして立命館大学前を通るのか?実はこれには、別の理由があるのです。観光客を1人でも多く拾う事だけではなく、立命館大学は周山の京北町で産学連携と言って「漬物ビジネス」をしています。これがあるから、わざわざ遠回りをして立命館大学の前を通るようにしているのです。これも立命館大学の命令(要望)でしょう。

 

結局、「快速立命館」の時刻をズラしても、蘆山寺通の交通量が限界を超え大渋滞になり、乗ってる立命館大学の学生は遅刻します。この蘆山寺通で人身交通事故が起きた場合、それは京都市交通局京都市バスを経路変更させた事、そして西日本JRバスが過密ダイヤで路線バスを蘆山寺通に通行させている事が原因(交通量を増加させた)です。両社の責任です。しかも、路線バスの運行委託契約というのは、西日本JRバスの起こした事故の全責任は委託会社、つまり京都市交通局にあるのです。路線バスの管理の受委託については、道路運送法第35条にあります。なんと書かれているのか?

 

道路運送法 第35条(事業の管理の受委託)

第1項
一般旅客自動車運送事業の管理の委託及び受託については、国土交通大臣の許可を受けなければならない。
 第2項
国土交通大臣は、前項の許可をしようとするときは、受託者が当該事業を管理するのに適している者であるかどうかを審査して、これをしなければならない。

 

一般乗合旅客自動車運送事業の管理の受委託(高速バス路線に係るものを除く。)について 国土交通省自動車交通局長通達(平成18年9月15日付)※中略

委託の内容
事業の管理を委託する運送の範囲は、次の各号を満たすこと。
地方バス路線の維持その他その事業効率化を図り、当該事業を継続して運営するため、管理の受委託を採らざるを得ないと認められるものであること。

※委託できる範囲は、委託者の一般バス路線の長さ、または使用車両数に対する比率で1/2以内でしたが、平成20年2月より緩和され一定の基準を満たせば、2/3以内まで拡大できるのです。これが諸悪の根源です。現在、京都市バスは六割以上が運行委託になっています。

管理の受委託の期間
一般バスの管理の受委託の期間は原則として5年間とし、その更新にあたっても同様とすること。

これだけです。なんと薄ぺらい法律なのでしょう。箱だけで中身がありません。公明党の政治家が大臣になるとスカスカです。これでは、お人好しのマヌケな日本政府が業者を取り締まれるわけがありません。禁止事項等がまったくありません。むしろ、京都市のように路線バスの台数や路線を増やせば増やすほど、運行委託できる路線や台数が増えるわけです。だから、市バスが共同運行で西日本JRバスが走っている高雄線に乗り込んで行ったりするのです。なぜ京都市交通局が市バス車両をリース契約で購入しないのか?その理由も、ここにありました。リース契約だとバス車両はリース会社の物です。第三者に勝手に貸出すことはできません。車両の買取り購入だと思い通りに民間バス会社に貸すことができます。まるで京都市バスのレンタル事業です。市バス車両を貸出して民間バス会社の運転手に運転させ、運賃収入は取り上げ、運行手数料(委託料)だけ支払うのです。燃料費等は委託会社負担、受託企業はまるで奴隷(偽装請負契約)です。日本の社会主義的な恐ろしい路線バス運行システムです。護送船団方式がこんなところにまで存在します。「いかに人間を安く働かせるか」これは雇主である経営者がまず考えることです。資本主義とは関係なく、人間の歴史上続けられています。そして米国が得意とする雇用方式です。黒人奴隷が最たる例です。そうすることにより、経営者(雇主)が儲かるからです。役人もこれぐらいの事は知っているのでしょう。マクドナルドのバイトと同じような事を京都市交通局もしているのです。

 

平成24年12月18日付け資料「横浜市市営交通事業あり方検討委員会」の市営バス運行委託の継続についてには、横浜市交通局京都市交通局と違い、明確に次のように規定しています。「市営バス路線は、同業他社と競合する路線が多く、競合事業者を委託先とすることは、当局の経営上支障が生じる可能性もあることから、当局路線と競合しない事業者であること」 西日本JRバスと京都市バスは競合路線、西日本JRバスは競合事業者です。つまり、横浜市交通局ならば、西日本JRバスは不適格事業者です。それを京都市交通局は「共同運行」「⺠間バス事業者との連携強化」という美しい言葉でコラボレーションと言って、まるで業務提携のような事(路線の相乗り)をしていますが、ライバル会社同士が仲良くなるという事はビジネス界にはありません。食うか食われるかの競争です。企業は対等合併と言いつつも、必ず権力の大小があります。もし「快速立命館」の本数を西日本JRバスが立命館大学からの要請で勝手に増やしているのであれば、西日本JRバスが運行委託契約(道路運送法 第35条)に違反していることになります。運行委託契約では路線維持・運賃設定は京都市交通局側にあります。

 

大渋滞する「蘆山寺通」の午前8時台には、なんと1時間に70台以上の路線バスが制限速度40キロの細い片道一車線の通学路を走っています。おおよそ50秒毎に1台の路線バスが通過していることになります。実際は50秒以下です。大渋滞時には数秒毎に両車線に路線バスが行き交います。本当に騒音が酷いです。一体、役所である京都市交通局、大企業の西日本JRバスは何を考えているのでしょうか?京都市バスの「快速立命館」を運転する西日本JRバスの運転手は、毎朝「ピンポン!バスにご注意ください」と数台が連続して注意喚起音を鳴らし、自転車に乗る立命館大学の学生や衣笠中学校に通う生徒の横を走り去っていますが、根本的に過密ダイヤにするから危険な渋滞道路になっているのです。「蘆山寺通」を通過する京都市バスと西日本JRバスの路線バス運転手が注意喚起音「ピンポン!」を1回鳴らせば、沿線住民は一日に719回以上も聞くことになります。一体、西日本JRバス、京都市交通局は何を考えているのでしょう?これ以外にも、立命館大学シャトルバス、市バス回送車が通過しています。その数は少なくありません。もちろん、一般車両も通過しています。

 

沿線住民を無視して、京都市交通局京都市バスの経路を変更した結果「蘆山寺通」は路線バス公害になり周辺住民は傷ついています。京都市交通局は役所としてあるまじき行為を平気でするのです。こんな事をするから、朝や夜に大渋滞するのです。2年前の「快速立命館」時刻表と見比べると減らすどころか、こっそりバレないように時間帯をズラして大増便しています。よくもこんな嘘をつけるよな!と思います。子供の遊びではないのです。京都市交通局は役所として、あるまじき行為をしたのです。金閣寺前の「木辻通」から12号系統と59号系統を「蘆山寺通」に経路変更した時も、沿線住民には何の説明もありません。一方的に決めたのです。金閣寺の高僧に言われた通りに市バスを経路変更し、その結果を京都市交通局の幹部が有馬頼底に報告しに行っているのです。これは市議会の議事録に書かれています。市民は一切無視です。そのやり方が、とても民主主義ではなく、今も藤原家(西園寺公望立命館)や足利義満金閣寺)が衣笠を支配しているようです。本当に京都市は酷い街です。観光と大学の街に住むと騒がしいだけです。京都市は神社仏閣(=宗教)に頭が上がらないのです。立命館中国共産党という一種の宗教です。情けない自治体です。まるでカノッサの屈辱です。

 

※このブログの話題とは直接関係ありませんが、このYouTubeで話されている事は共有すべき話です。京都市の権力の関連性がわかります。立命館大学 衣笠総合研究機構

【切り抜き】篠原由佳「ゆるトーク」23 04 03より② 皇族を利用し日本の美術品を合法的に奪っていく計画が進行中 - YouTube

長年の京都市の失政結果です

京都市が地下鉄環状線を作らなかったから、路線バスに依存した観光都市になってしまったのです。京都市役所前御池通に地下鉄を通したりせず、大通りである西大路通北大路通東大路通、そして八条通と京都市内をぐるっと回る地下鉄環状線を第一優先で作らなかったからです。例えば、昔から立命館大学から京都駅や三条京阪四条烏丸など主たる駅への市バスの路線数や一日の本数が増え過ぎたために、乗客数(運賃収入)に対してコスト(人件費+車両維持費)がかかり過ぎて大赤字になっているのです。その証拠に市バスの営業係数はコロナに関係なく市バスの八割が常に赤字です。


京都新聞などに書かれている記事の実態は、コロナで市バスの乗客が激減している最中でも、京都市交通局はほとんど市バスを大幅に減便していません。二割程度でした。半分以下にはしませんでした。当時、立命館大学の学生もオンライン授業で大学にはいません。空っぽの市バスが何台も所狭しと街中を走っているのです。京都市交通局は、市バスを走らせれば走らせるほど、赤字が増える事を全く気にせず運行していました。その鈍感な経営ぶりが自分達の首を締めている事を知っていても、それこそ「なりふり構わない経営改善」をしなかったのです。いわゆる、公務員特有の「従来通り」の仕事です。役所がした事は、結局企業債(特別減収対策企業債)の発行だけです。赤字を借金でカバーできると高を括っている局の幹部達、ほんとうに企業を経営するという事を知りません。当り前です、京都市交通局は役所なのです。公営企業とは、会社ではなく役所なのです。何かあった時は国がカネを出してくれるのです。赤字を恐れない、節税を知らない役人が企業経営すると必ず失敗します。なぜなら、役人は経営者ではありません。単なる公務員です。

 

これまで日本はどれだけ税金をドブに捨ててきた事でしょう。あの公的年金流用問題で発覚したグリーンピア事業など多過ぎて思い出せないほどです。京都府も北野商店街にあった「京都こども文化会館」使わずに解体しました。まだまだ使える建物なのに、せっかく大きな建物を建てて使わずに壊して更地になっています。本当に税金を無駄にします。まったく金銭感覚がないのです。だから、京都市も観光客と市民の運賃に差をつける弾力的運賃制度と言っているのです。こんな事をどこのマヌケが言い出したのでしょうか?役人ですか?政治家ですか?一体、乗客毎に市民かどうかをどうやって区別するのでしょう?欧米人ならわかりますが、中国人や日本人なら観光客かどうかわかりません。そんな事を下車する際に確認していたら、それこそ時間が掛かって運転手が面倒です。乗客とケンカになります。市バスが今より混雑します。相変わらず、日本人というのは区別したり差別する事が好きな民族です。不便なマイナンバーカードでも使って区別するのでしょうか。日本政府は、マイナンバーカードを浸透させるために、このカード以外、運転免許証ですら身分?証明書とは認めないようにします。まさしく自民党独裁国家専制君主制)です。

 

今まで欧米先進国の路線バスや地下鉄などに嫌というほど何回も乗っていますが、日本の交通機関、特に路線バスがいかに時代遅れか痛感します。日本のテレビに騙されているとわかりませんが、海外に行くと、いつも「日本って、なんて遅れてるんだろう」と感じて帰国します。要するに、すべてにおいて無駄が非常に多いのです。注意喚起音や音声指示器(チャイム、ブザ)、車内外アナウンスなど、海外でそんな音を鳴らしてクルマは走りません。極端な事を言えば、遠方への移動には新幹線やリニアに拘らなくても、旅客機で飛んで行くのが一番早い方法です。日本では、東京-大阪間は新幹線の方が早くて便利と刷り込まれていますが、それは旅客機が一直線上のルートで空を飛べないから余分な時間がかかっているのです。つまり、日米地位協定により米軍の横田空域(関東上空)を日本の旅客機が飛べないから大回りして太平洋上に迂回して余分な時間が発生しているのです。日本の空なのに、日本の飛行機が自由に飛べないのです。日本が主権国家とは、とても言えません。いつまでも敗戦国です。まだまだ真実を知らない国民は大勢います。

 

話を元に戻し、根本的に市バスが儲からないのは、乗客数に対して無駄なルート(路線)や本数が多過ぎるからです。しかも西日本JRバスは市バスと重複する路線を走っています。何度も書きますが、市バスは重複路線が多過ぎるのです。それに対して京都市交通局は何もしていないのです。頭を使う事が嫌なのか?面倒臭い事が嫌いなのか?は知りませんけれども、運賃を上げるという簡単で手っ取り早い方法しか彼らは思い浮かばないようです。よくツィッターなどで「市バスはこんなに混雑しているのに、なぜ赤字?」というツィートをよく見ます。その答えは、混んでいる黒字路線よりガラガラの赤字路線の方が圧倒的に多いからです。運転手の給料が高い事だけが原因ではありません。観光客以外で乗客となる京都市の生産年齢人口は少子高齢化で激減しています。市バスのドル箱であった大学生も減少しています。つまり、市バスの利用者数は年々減っているのです。だから、観光客がいなくなると、市バスは大赤字になります。もちろん地下鉄もです。それを誤魔化すために、立命館大学や交通局の族議員は学生が長蛇の列で並んでいる写真をツイッターで掲載していますが、よく見ると「快速立命館」を待っているだけで、相変わらず、それ以外の立命館大学行きの市バスはガラガラです。規模の縮小、ダウンサイジング(路線の統廃合)しない限り、いくら運賃を上げても赤字は削減できません。なぜなら、コロナ禍の三年間の京都市交通局の赤字は市バス10年分の利益に相当するからです。そして既に始まっている市バス車両の更新台数残り500台(800台中)のコストが重くのしかかります。さらに、長年の地下鉄の有利子負債の返還、コロナ流行を想定していませんので、さらに長く続きます。

 

京都市は、いつまでもブランドとして京都市交通局を残したいようですが、正直なところ、京都市交通局は解散した方がいいと思います。もう自治体による公共交通機関の運営、つまり役目は終わっているのです。日本の戦後復興期(高度成長期という表現は誤り)の昭和時代のように路線バス経営がドル箱だった時代は終わったのです。民間に経営権も市バス車両も売却する事を強くお勧めします。少子高齢化の人口減少社会とは、そういうものです。日本経済が縮小していくわけです。タケノコを剥ぐような廃品販売やアニメに依存した若者へのプロパガンダ広告をしている場合ではありません。肝心な事にトロくて甘い役人は、もっと自分の尻に火をつけないといけません。従来通りに仕事をしている場合ではありません。嫌な事から逃げる京都人には、残された時間はわすかです。いずれにせよ、いつまでも旅客運送事業を役所が公営企業として続けることは無駄であり無理な時代です。ダウンサイジングもせず、売却もしなければ、運賃問題ではなく、そのうち運転手不足で経営難となり自然消滅します。その日は近いです。なぜなら、確実に日本の人口は減って行くからです。増える事はありません。