人生、あせらず楽しもう!

御覧いただきまして、ありがとうございます。今の日本人には「感謝と謙虚」が必要です。権力によってメディアコントロールされたテレビや新聞に惑わされないために自分で調べて分析する事が大切です。何事も決して周囲に押し流されてはいけません。真実は自分で見つけ出すものです。

なぜ、立命館大学や京都大学の教授が京都市バスについて論文を書くのか?2

昨年末に亡くなられた元公安調査庁 調査第二部長を務めた菅沼光弘氏の本を探していると、この YouTube動画で菅沼氏が「統一教会に入った人達は、かつての民青ですよ」(16分00秒)と言われています。まだまだ勉強不足で最初は民生と思いましたが、そうではなく「民青」である事がわかりました。

 

 

ネットで調べると、日本民主青年同盟の事です。民青は日本共産党の学生党員の集まりです。その規約に「日本共産党を相談相手に援助を受けて活動する」と書かれています。さらに調べて行く内に「立命館大学民青同盟」というのにブチあったりました。すると、下記のアメブロに色々書かれていました。このブログは以前から時々目にします。

 

今年、目撃しましたが、小松原公園の周りに無許可で看板並べて立命館の新入生に何かの勧誘していたのは立命館の民青だったのです。そう言えば、日本共産党京都市会議員の宣伝カーで「日本共産党は30年以上前から統一教会の問題を追及してきました」と流しています。解散命令が近く下される統一教会国際勝共連合として共産主義打倒を目指した韓国の文鮮明が教祖の宗教団体です。菅沼氏は、民青の学生が統一教会に論駁され信者になっていったと言われています。そして彼らが現在、韓国の統一教会の幹部になっているのです。共産党員が統一教会信者になった内情は日本共産党がよく知っているわけです。相当なダメージがあったと思います。この事実はあまりメディアでは報道されていませんが、長年、公安調査庁で様々な闇を調べられてきた方なので、最近の若い人が知らない事をよく知っておられます。

 

この年代の方々が逝かれるのは日本社会にとって非常に残念であり損失です。今後の日本の将来が危ぶまれます。なぜなら昔を知っている人がいなくなっていくわけです。事実を墓場まで持っていかれると真実がわからなくなります。もちろん、真実を伝える人もいなくなって行きます。何回も言いますが、悲しい限りです。年寄りを邪魔者扱いする若い方々は自分がその歳になった時にわかります。人間もいつまでも若いまま生きられないのです。必ず年を取り死にます。

 

立命館大学の大学院出身の方が書かれたアメブロの記事「立命館共産党の異常な関係」(2015年5月15日付)に立命館大学日本共産党が支配している大学であると書かれています。これは闇の世界では有名です。以前のブログでも YouTube動画を紹介しましたが、その中で元日本共産党 専従職員の篠原常一郎も同じことを言っています。篠原氏は立命館の大学開発に国の助成金が入っているが、その一部が日本共産党に流れていると言っていました。日本共産党政党助成金なしで赤旗新聞の購読料だけではやっていけないのです。

 

アメブロの気になる部分だけ紹介させていただきます。

1、共産党への人的、経済的貢献の強制

立命館に入学した学生は共産党に牛耳られた自治会(学友会)への加入を強制され、また教職員も共産党系教職員組合への加入が事実上強制。自治会費と学費は同時振込のシステムになっており、学費だけ振り込むことはできない。嫌でも共産党に強制的にお金を払わされる。教職員の組合費も天引きされ、そのカネは日本共産党にながれているわけです。

2、共産党偏向講義、授業

立命館大学の講義も共産党の主義主張に偏った内容で資料に赤旗が使われる。テストで共産党の主張に反することを書くと落とされる。付属の小学校でさえ、従軍慰安婦南京大虐殺を絵本まで作って洗脳している。国際平和ミュージアム孔子学院)が中国共産党の日本資料館であることは明らかです。もちろん、中国共産党からの資金が間接的に流れ込んでいます。だから、温家宝立命館に訪問したのです。

3、中国共産党の宣伝機関

立命館は、国際平和ミュージアムなる共産党の平和をテーマにした博物館を衣笠キャンパスの近所にある。そこの展示は反日反米で修学旅行で京都に来た中高生が共産党の教師に命じられて「見学」させられる。ここの館長は筋金入りの共産党立命館大学名誉教授が務めてる。今月にリニューアルオープンしますが、外観を変えていますが中身は同じです。こんな建物を立命館が建てたために馬代通から衣笠山が半分しか見えません。歴史的風土特別保存地区なのに平気で景観破壊します。※国際平和ミュージアムをリニューアルしたのは、日本でも孔子学院叩きがあるからです。南京虐殺などの展示物を置かなくなりました。

4、共産党員優遇人事

共産党員を教職員に優先的に採用していることは昔から公然の秘密。専攻の教員全員が共産党員。事務職員は教職員以上に共産党員で占められ、赤旗を取ることが強制されている。赤旗購読や自治会費の支払いを拒むと立命館から追放されるのです。

5、受験でも民青優遇

共産党員優遇人事は教職員だけでなく受験生も。立命館では高校時代から民青(共産党)活動を行っていた生徒を優遇し、共産党の受験生を不正に入学させている。さらに倉木麻衣を広告塔として入学させた時も共産党が絡んでいる。小中高大と共産主義を教える私立学校が立命館ということです。まるで宗教です。

広告塔、倉木麻衣 | 柴犬虎哲の部屋

6、共産党組織への経済的優遇措置

立命館では、教職員も学生も共産党以外の政治的組織を学内に作ることは、事実上不可能。学内での共産党批判でさえ許されない。さらに立命館は、学内の共産党系の組織が、日本全国各地、時には韓国、中国など海外において政治的活動を行う時、多額に資金援助をしているという疑惑があり。北朝鮮との極めて異常な関係も存在。金閣寺の高僧も日本共産党と仲が良く、北朝鮮に訪問しています。立命館金閣寺は同じ穴の狢です。

 

これだけの情報を読んでも「なぜ、立命館大学京都大学の教授が京都市バスについて論文を書くのか?」の答えが自ずとわかります。そして、なぜ立命館大学行きの市バスがこんなにも多く、京都駅から高雄周山に行くのに遠回りしてまで立命館大学前を経由する西日本JRバスの路線があるのかもわかります。さらに京都市議会で日本共産党議席数が多い事や京都市職員に立命館大卒が多い事もです。さらに京都市の市バスや地下鉄などの委員会のトップに立命館大学の名誉教授を何年も据えています。すべてが立命館大学の策略の結果なのです。京都市交通局のまぢピンチのアニメキャラクター作者は立命館大出身です。これは偶然ではないのです。

 

少子化で学生が減少している中、いかに学生を増やすかが立命館の最重要課題です。そのためには京都駅から遠い場所にある立命館大学に路線バスをたくさん走らせ、受験生に交通の便が良いイメージを持たせ、さらに有名タレントを入学させたり、有名人を教授に迎え入れる事により、大学のイメージを良くして入学者数を増やす戦略なのです。実際には教職員にとって交通の便を良くし労働環境を改善するためです。学生は立命館大学の近くに下宿できますが、教職員は遠方の自宅から通勤しているわけです。当然に路線バスを利用します。マイカー通勤が普及しない日本において、それしか交通手段がないからです。すべての原因は、立命館(日満高等工科学校)が後先を考えずに辺ぴな衣笠に大学を移転したからです。※日満とは、日本と中国の満州国宣統帝 溥儀)の略称です。

 

立命館大学の横にある市バスの衣笠操車場、一見普通に見えますが、他の大学で市バスの操車場(営業所より駐車場は狭いが事務所がある)が大学の敷地内にある所がありますか?例えば京都大学はどうでしょう。立命館大学の歴史「立命館あの日あの時」の中に「そもそも衣笠操車場は1962年に京都市交通局から立命館大学の移転した馬場の跡地を借用したいとの申し入れがあり貸与したものである。」つまり、京都市交通局が市バスの操車場を作らせてほしいと言ってきたと書いていますが、本当は逆で立命館が交通局に言ったと思います。そして、その後は立命館に言われる通り、路線数を増やしていったのです。京都市交通局の資料表紙には衣笠操車場付近の市バス写真を掲載しています。

 

立命館大学以外にも京都市内で交通不便な大学は他にもあります。しかし、それぞれに市バスの操車場があるのでしょうか?これも立命館大学の画策の結果なのです。操車場を作る事によって、路線の発着点にできる、号系統をいくらでも増やせるわけです。文字通り、市バスを操ることができる場所です。現に「立命館あの日あの時」の中に「この結果、市バスの系統改正があり、12番系統や15番系統が衣笠操車場を起終点とすることになった。」と明記しています。その後、市議会や京都市交通局や西日本JRバスに要望して、現在10路線近くも増やしたとも書かれています。市電が廃止されたから、立命館大学の行きの市バスを増やしたというのは真っ赤なウソです。なぜなら、前出の市バスの衣笠操車場は1962年につくられています。市電が廃止されたのは1978年です。しかも市電は立命館大学までは乗り入れていません。あれは西大路通に線路があり、駅がありました。つまり、当時は今も西大路通から学生や教職員は歩いて大学に通っていたのです。

 

<懐かしの立命館>キャンパスの最寄り駅・バス停今昔 | | 立命館あの日あの時 | 立命館 史資料センター準備室(旧・立命館百年史編纂室) | 立命館大学

 

立命館行きの路線バスが増えた結果、周辺住民は騒音・排気ガス公害に長年悩まされています。昔の日本人は役所に文句なんて言いません。辛抱するのが日本人の美徳、御上に逆らう事など思いも寄らないことです。それをいいことに立命館大学はドンドン市バスの号系統(50、51、52、55、59、他)を増やしたのです。路線バス会社から言ってきたのではなく、意図的に立命館から要望しているのです。立命館は乗客数をエサに路線バス会社に、ああしろこうしろと命令しています。そして言われた事を忠実に実行する京都市交通局と西日本JRバス、何かあると思います。そして何より政治の力を利用して、市議会議員に働きかけて自分達の要望を実現させる。この共産主義的な発想、我々が世界の中心、まさに中華思想です。ここ数年、あちらこちらのバス停や駅の名前に立命館大学の名前を入れて名変する事など、まさしくこれです。立命館の好き勝手にも程がある、汚れたカネも綺麗なカネも、カネはカネ、カネに色はないという考え方です。教学理念の「平和と民主主義」、どこが民主主義なんだ!どこが平和なんだ!破壊と共産主義だろ。まさしく中国共産党です。

 

立命館大学に映像学部という放送業界を牛耳るために卒業生をメディア業界に送り込む新設学部があります。これも見え見えの戦略です。テレビ情報番組などに立命館大学教授を出演させるのも、逆にテレビで顔と名前が売れている人間を立命館大学の教授にするのも、この一環です。メディアコントロールを目指しているのです。戦後のGHQの日本洗脳工作であるWGIP(War Guilt Information Program)と同じで、南京大虐殺慰安婦問題を孔子学院だけでなく、テレビ放送を通じて日本人を洗脳しようと考えているのです。まるでNHKの番組です。日本人は悪い民族だったという印象操作です。まさしく中国共産党!です。米国が戦後の日本を占領する政策が自民党(CIAが作った政党)によって今も続いている事にどれだけの日本人が気付いているのでしょうか?日米合同委員会しかりです。

 

立命館大学の就職先に昔から公務員が多い事は、裏を返せば民間企業には立命館大学のイメージが悪いわけです。それを補うために日本共産党の力を借りて卒業生が公務員になりやすいようにしているのです。京都市交通局環境政策局など、京都市職員はツテやコネが多い事で有名です。以前のブログにも書きましたが、教師も含め地方公務員の世界はイヤラシイです。特に京都市は昔からのシガラミが酷いです。創価学会日本共産党の新聞を嫌でも購読させられたり、政治と宗教が常にシブトク付きまとう職場です。おそらく京都市役所にも、大企業と同じで大学別の採用枠があるのでしょう。つまり、立命枠です。その力の源は門川市長でしょう。彼は立命館大学の二部卒で、京都市政に深く関与する衣笠総合研究機構(立命館大学の研究機関)に関わっています。

 

立命館大学金閣寺の高僧と同じで、実にやり方が汚い。中国共産党を見ればわかりますが、共産主義というのは、どんな手段を使ってでもヤリ遂げます。調べると本当によくわかります。日本共産党の井坂氏が落選したのも立命館大学の仕業かもしれません。なぜなら、京都市バスの経路変更で京都市交通局を追求されていたからです。日本共産党がいまだに公安調査庁の捜査対象になっている事は納得できます。つまり、立命館大学も同じだという事です。周辺住民にとって、どうも大学というよりも中国共産党出先機関のようにしか見えません。

 

公安調査庁の内部資料には立命館大学日本共産党の関係、さらに中国共産党北朝鮮の関係が克明に残されているでしょう。なんと北朝鮮に拉致された中に立命館大学生とOBが8名もいるのです。立命館は学生を増やすために中国人や朝鮮人などを留学生として4000人以上も受け入れていますが、この中に中国共産党員や北朝鮮工作員が紛れているのは明白な事実ではないでしょうか。金閣寺の高僧も訪朝するほどの人間です。なんの関係もない人間がそんな事するでしょうか。どうも立命館金閣寺には怪しい事があると思います。そして、京都市交通局、その手下の西日本JRバスに何かがあると思います。