人生、あせらず楽しもう!

御覧いただきまして、ありがとうございます。今の日本人には「感謝と謙虚」が必要です。権力によってメディアコントロールされたテレビや新聞に惑わされないために自分で調べて分析する事が大切です。何事も決して周囲に押し流されてはいけません。真実は自分で見つけ出すものです。

注意喚起音「ピンポン!」はクラクションと同じ。むやみに鳴らすと「警音器使用制限違反」が適用される。

西日本JRバスの運転手が大好きな注意喚起音「ピンポン!」。バスの接近を歩行者に知らせるために注意喚起音を鳴らすのも、歩行者の飛び出しを注意するためにクラクションを鳴らすのも、実は交通違反なのです。

 

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注意喚起音「ピンポン」も含めクラクションの使用は道路交通法54条2項で制限されています。法令の規定外で警音器を鳴らしてはいけないのです。法令の規定とは「警笛鳴らせ」の道路標識がある区間のみです。峠のカーブや坂の頂上など見通しの悪い場所にあります。この標識のある所ではクラクションを鳴らしていいわけです。これ以外の場所で使用した場合には「警音器使用制限違反」が適用され違反点数無しの反則金を取られます。

上記の「おとなの自動車保険」のサイトで株式会社日本交通事故鑑識研究所が説明されているように、標識で指示された場所以外でクラクションを使用できるのは危険回避の場合のみです。鳴らさなければ事故の恐れがある状況であることが明確でなければいけません。車通りが多い市街地でのクラクションの乱用は、本当に重要な危険が察知できなくなる恐れがあります。よく乗用車で四つ角毎にクラクションを鳴らして徐行も一旦停止もせずに通過するドライバーがいます。クラクションの大きな音は周りの運転者の注意を引きつけてしまい、注意力を散漫にしてしまいます。そうした状況を引き起こさないためにも、「警笛鳴らせ」標識のほとんどは人里離れた山間部などに設置されています。むやみにクラクションを鳴らすことは避け、危険を回避するためにどうしても必要と判断した場合のみ使用するようにしましょう。と書かれています。

「蘆山寺通」の朝夕の通学で大学生が乗る自転車や歩く中学生に対して西日本JRバスの路線バス運転手が「ピンポン!ピンポン!バスにご注意ください!」と鳴らすのは、危険回避ではありません。なぜなら、一旦停止も徐行も減速もしていないからです。単に自分達が立命館大学に早く到着したいから鳴らしているだけなのです。エゴ(自己中)です。そんな通学路に路線バスを過剰運行させている事が悪いのです。つまり、京都市交通局と西日本JRバスが悪いのです。路線バスが増えれば増えるほど、その道路は事故の危険性が増えるのです。注意喚起音は何の効果もありません。なぜなら、鳴らしているだけで一旦停止も徐行もしないからです。

 

何度も言いますが、西日本JRバスの運転手が注意喚起音やクラクションに頼って、徐行もせず減速もせず一旦停止すらせずに朝夕の通学時間帯に注意喚起音「ピンポン!ピンポン!バスにご注意ください!」と大きな音で鳴らすのは「警音器使用制限違反」なのです。鳴らすだけでは何の効果もないのです。警音器とは、救急車や消防車、パトカーのサイレン(警報音)すべて音が出る機器が含まれます。緊急車両以外は警音器の警報音を使用する事は法律で禁止されています。見通しのきかない交差点、曲がり角、危険防止するために止むを得ない時に鳴らしていいのなら、なぜ一時停止も徐行も減速もせず、西日本ジェイアールバスの運転手は注意喚起音を頻繁に使用するのか?答えは簡単です。そのようにバス会社で指導しているからです。間違った不必要な鳴らし方を教えているわけです。

 

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くるまのニュースの記事に「大型車のアナウンスは、道路交通法道路運送車両の保安基準などを見てみても、規定はとくに定められておらず、メーカーなどの任意でアナウンス機能が採用されているようです」と書かれています。つまり、デンソーなどのメーカーが売上を上げるために勝手に新商品を作ってバスやトラックに装備しているわけです。昔は無かった装置です。ネットには、音声アナウンスの苦情がたくさん書かれています。それは当然です。騒音公害をつくっているのです。その典型的な例が京都市環境政策局のゴミ収集車です。まるで緊急車両のように大きな音で「左に曲がります、ご注意ください!」と鳴らして騒音による住環境破壊をしています。

 

自動車:道路運送車両の保安基準(2022年4月8日現在) - 国土交通省

道路運送車両の保安基準(警音器)第43条4項 

「自動車(緊急自動車を除く)には車外に音を発する装置で警音器と紛らわしいものを備えてはならない。ただし、歩行者の通行その他の交通の危険を防止するため自動車が右左折、進路の変更若しくは後退するときにその旨を歩行者等に警報するブザその他の装置又は盗難、車内における事故その他の緊急事態が発生した旨を通報するブザその他の装置については、この限りでない。」という事は注意喚起音も警音器です。

 

世界の中で日本だけです。大型車が「左へ曲がります」などとアナウンスして右左折したりバックしています。外国人は感心して驚いているのではなく、日本という国の個人空間(近所迷惑)への尊厳はないのかという事です。現在も日本は皆一緒の社会で個人が尊重されない村社会です。また「危険運転を注意したつもりで鳴らしたクラクションが、あおり運転だと主張され、ドライブレコーダーの録画映像とともに警察に届け出られたケースもあります。」と記事に書かれています。注意喚起音「ピンポン!」なども蘆山寺通の沿線住民をあおっているのです。本当に迷惑極まりないです。

最後に「無用のトラブルを避けるために、やむを得ない場合以外はクラクションを使わないのが懸命です。」と記事に書かれています。運転免許を取る時は、そう習っているのに、いつのまにか忘れ去られてしまう交通ルールです。注意喚起音も警音器なのです。この事を路線バス会社も運転手も見誤っているのです。道路交通法には、警音器(注意喚起音)を鳴らしながら危険な道路を通過して良いなどとは一言も書いていません。注意喚起などでクラクションや注意喚起音を使い過ぎていると、運転手が本当に危険な時なのかどうかの区別がつかなくなり、警音器の意味をなさなくなってしまいます。ただの近所迷惑な騒音です。これが西日本ジェイアールバス運転手の悪いマナーです。いまだに小さな音で鳴らす「物分かりが悪い姑息な運転手」や相変わらず大きな音で鳴らす「成らずもの運転手」もいますが、全く意味のない行動です。

 

ラクションにしろ注意喚起音にしろ、それは迷惑な音であることは間違いありません。昭和52年に「東大阪ラクション殺人事件」というのがありました。クラクションを鳴らされて腹が立ったヤクザが相手に拳銃を発砲した殺人事件です。路線バスの運転手に限らず、一般ドライバーもクラクションを鳴らす時には細心の注意をするべきなのです。むやみに鳴らすと恐ろしい結果になる場合があります。現在もクラクションによるケンカは後を絶ちません。それは音声アナウンスや注意喚起音も同じです。それほど騒音を出す事には神経を使わないといけないのです。京都市バスのように車外にまで聞こえるアナウンスも騒音です。西日本JRバスの路線バス運転手のように、いくら「ピンポン!」を鳴らすのが大好きでも無造作に鳴らすと逆効果になります。

どうも西日本JRバスの路線バス運転手は疎い人間が多いようです。やはり、こんな所にも企業体質や社風が関係しています。京都市交通局と同じで「自分達より偉い者はいない!」「天下のJRだ!」という考え方です。環境とは恐ろしいものです。人間の性格や考え方まで変えてしまいます。