人生、あせらず楽しもう!

御覧いただきまして、ありがとうございます。今の日本人には「感謝と謙虚」が必要です。権力によってメディアコントロールされたテレビや新聞に惑わされないために自分で調べて分析する事が大切です。何事も決して周囲に押し流されてはいけません。真実は自分で見つけ出すものです。

京都市幽霊バス問題、今もヤミ専従をしているのでしょうか?

昔、京都市バスで「幽霊バス」(方向幕は臨時バス)というのがありました。これは、京都市交通局労働組合幹部(地方公務員のバス運転手なのに年収1000万円前後)が乗務時間の短い臨時バスを運転して、仕事をしているふりをし、組合活動に専念していた問題というより事件です。

 

余談ですが、地方公務員の一般職は労働組合を作れません。そのため労働組合を職員団体と呼びます。しかし、同じ地方公務員でも現業職(ゴミ清掃員、給食調理員、市バス運転手など)は労働組合を組織でき団体交渉権が認められています。一方、警察官や消防職員については、労働基本権がすべて認められていません。もちろん、労働組合も作れません。これを認めると、警察や消防はストライキができます。

 

mainichi.jp

 

この記事と同じような事を京都市交通局は2007年までしていました。朝日放送の番組で取り上げられて、国土交通省 近畿運輸局からの指導で「幽霊バス」の運行を停止したのです。テレビ局が報じるまで、国土交通省 近畿運輸局も知らなかったのです。仮に知っていても、知らぬ存ぜぬでしょう。公務員は市民にバレなければ影でコソコソします。公務員が同じ公務員のアラを探すようなことは率先してしません。会計検査院と同じです。政府のアラを発見しても追求しないのです。そのため役所はバレなければ、ヤリタイ放題です。なんのためのチェック機関なのでしょうか。日本の役所は甘いの一言です。ぬるくてトロい日本政府です。

 

以前のブログ記事でも書きましたが、立命館大学行きには「臨時バス」があります。西大路四条から大将軍の島津アリーナ京都(京都府立体育館)を経て馬代通を北上し、立命館大学孔子学院(表向きは国際平和ミュージアム、米国では中国公館として認定)を通過する路線です。平日の昼間は一時間に一本、朝夕はニ、三本の運行です。これはヤミ専従かもしれません。京都市内には他にも「臨時バス」という名前の号系統があります。市民が監視しないと、地方公務員の現業職労働組合がある限り、組合活動に専念して働かないのに給与をもらう高給取りの幹部職員が今でもいるかもしれません。おそらく、間違いなくいると思います。過去に不祥事が起きた京都市環境局、今の環境政策局も同じです。

 

はてなブログ」で2014年1月24日に掲載された記事で「京都市幽霊バス問題」について詳しく書かれていました。そこには、なんと幽霊バスは臨時バスではなく、特202号(快速202号)系統という名前で九条車庫から立命館大学行きの市バスだったのです。という事は、今も西大路四条から立命館大学まで、目立たない裏通りの「馬代通」を走る臨時便(時刻表はあっても号系統がない)の市バスが怪しく見えたのも偶然ではなかったのです。やはり、立命館大学京都市交通局の自動車運送(市バス)事業部門との間には何かあるのです。それが政治的な力関係であることは自ずと推測できます。もしかすると、労働組合幹部が乗務時間の短い号系統「快速立命館」などを運転し、仕事をしているふりを今もしているかもしれません。地方公務員はローカルな市民に気付かれないようにズルい事をするのが上手いです。京都市の税金無駄使いを見ればよくわかります。

 

c61200.hatenablog.com

 

このヤミ専従は、京都市交通局以外でも、大阪市役所や神戸市職員、さらに社会保険庁などでもありました。世間が騒がなくなっただけで今もあると思います。そもそも地方公務員の現業職や国家公務員に労働組合があること自体が恐ろしいです。ストライキはできず、給料は人事院が決めるのに、公務員が自分達の身分職を堅持しようとする厭らしさが出ています。本当に日本は公務員天国、官僚大国、資本主義の仮面をかぶった社会主義国家です。行く末が恐ろしいです。権力を盾に役人の民間企業へのタカリがひどくなるばかりです。