人生、あせらず楽しもう!

御覧いただきまして、ありがとうございます。今の日本人には「感謝と謙虚」が必要です。権力によってメディアコントロールされたテレビや新聞に惑わされないために自分で調べて分析する事が大切です。何事も決して周囲に押し流されてはいけません。真実は自分で見つけ出すものです。

京都市バスの経路変更で、京都市交通局がわざわざ事前説明に行った先は誰なのか?

このブログを始める前に、なぜ京都市バス金閣寺前の「木辻通」から「蘆山寺通」にすべての市バスを経路変更したのか?その理由がネットに書かれていないか、実は事前に調べていました。すると、ひとつだけヒットしたのです。それが、以下のサイトです。

osumituki.com

このサイトには、市バスの経路変更について、いろいろな事が書かれていますが、その中で一番気になったのは、「実は、この話は詳細には書けないのですが・・・・このエリアでは一部で金閣寺京都市に対して風当たりの強い勢力が存在しているのです。」と「廃止の理由は面倒な話で、これは京都市と地元の話ですが、要するに金閣寺前が賑やかになると困る人々もいるということです。」という表現です。京都市交通局が、単純に市バスの定時運行と混雑対策のために経路変更したとは初めから思っていませんでした。なぜなら、京都市バスは何十年も前から時刻表通りには運行されていません。それは仕方がない事です。それよりも、このサイトから別の理由が存在していたという点に関心があります。この点については、京都市議会議員の井坂博文氏がご自身のサイトで「ダイヤ改正に伴う問題噴出…予算委員会(2020年3月4日)」の議事録で公開されており、そこにも書かれています

 

2020年3月4日(水)ダイヤ改正に伴う問題噴出…予算委員会 « 日本共産党京都市会議員 井坂博文

 

京都市交通局の担当部長が市バスの経路変更について、「答弁で地域の方お聞きしてないと言ったのは地元の説明会等を開催していないということで、地域の代表の方とはしっかり対応させていただいている。」これに対して、井坂氏は「代表と話をしたというのは京都市のいつもの言い分。金閣の会長さんは自分のところに説明に来たが一存では決められないので説明会を開いてもらったと言われている。一軒一軒話を聞いたのか。聞いていない。そういうやり方を繰り返していたら京都市に対する行政不信は強くなるばかり。」と述べられています。

 

一体、この金閣の会長とは、誰なのか?

「地域の代表」とは、何を意味しているのか?

 

このブログの最初の方でも、

なぜ、京都市バスが金閣寺前を通らなくなったのか?4 - 人生、あせらず楽しもう!

の中に、2020年5月26日付の京都新聞の記事に赤坂町の町内会長からも京都市交通局に市バス経路変更を元に戻すように要望書が提出されたと書かれています。その際には、日本共産党の市会議員の方が同行されています。しかし、この町内会長が、京都市交通局や井坂氏が言う「金閣の会長」なのかどうかはわかりません。おそらく別人でしょう。

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しかし、それ以前に京都市交通局は、なんという役所なのかと思います。民主主義のルールも何もない、一番被害を受ける沿線住民に一軒一軒の事前説明もせず、その地域の権力者だけに挨拶に行っている。非難されると嫌だから市民から逃げ、誠意の欠片もなく、市民を見下し馬鹿にするのにも程がある。日本では、ひとは公務員(身分職)になった途端に横柄になります。市民を自分達と同じ人間とは思わなくなるからです。本当に無礼極まりない京都市です。そんな自治体は一日も早く財政破綻してもらいたいです。一体、京都市は市民の事をどう思っているのか詰問したいです。公務員として失格です。

 

話を元に戻し、井坂氏の議事録に書かれている「地域の代表」と、冒頭で紹介したサイトの「このエリアでは一部で金閣寺京都市に対して風当たりの強い勢力」「金閣寺前が賑やかになると困る人々」とは同じ人物、もしくは同じ団体を指しているのではないかと推測します。これは、もしかして、M1号系統が走る原谷地区と同じではないかと感じました。「金閣の会長さん」とは、単に金閣小学校のPTA会長や金閣学区の町内会長ではないと思います。京都市交通局の担当部長が表現した「地域の代表」とは、地域を仕切っている人物だと思います。読者の皆さんは、いちいち言葉にしなくても、もうわかっておられると思います。

 

京都市内には、他府県には無い事情があります。それは、神社仏閣への課税問題だけでなく、差別問題であったりします。そういった問題を京都市は白黒はっきりさせず、長年野放しにしてきたのです。その結果、積もり積もって財政破綻寸前までになったのです。京都は外から見るのと、実際に住んでみるのとでは大違いの街です。それを知らずに京都に家を買って移住すると後悔します。なぜ、京都市議会で日本共産党(=立命館)が強いのか、それには理由があるのです。このブログにはその一部分を書いています。

 

京都市交通局の市バス経路変更の理由には、表と裏の事情があるのです。そして、市バスの路線にも、政治的な権力が動いています。光が当たっている部分だけでは、わからない事が世の中には多いです。いかに影を知るかです。そこに答えがあります。このブログテーマは続編がつづきます。